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2018年8月15日のブックマーク (9件)

  • Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち

    Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年はWindows 10大型アップデートの提供サイクルが3月と9月の年2回に固定された初めての年となる。この1年で2回目のアップデートに位置付けられる「Fall Creators Update(1709)」は、一般ユーザーに9月後半から10月初旬ごろに公開される見込みだ。 このMicrosoftが「最適化モデル(Current Branch)」と位置付ける一般ユーザー向けリリースの前段階には、Windows 10の開発に協力する「Windows Insider Program」参加者(Fast RingやSlow Ringなど)向けのリリースがあり、9月中旬までにはFall Creators Update相当のビルドが提供されるだろう。 WaaSのアッ

    Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち
  • 朝日新聞が号泣…全国紙の「1945年8月15日」を読み比べてみた(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    泣きまくる朝日新聞、涙で「天皇陛下……」と絶叫 終戦の日、1945年8月15日。 朝日、毎日、読売、日経、産経の5紙はこの日をどのように報道したのか。すべて同じと思いきや、比較すると意外にもその差異が浮かび上がってくる。 まずは、朝日新聞からみてみよう。 この日の朝日は、とにかく泣きまくる。社説も「一億相哭(そうこく)の秋(とき)」。「相哭」は「みんなで泣く」という意味だ。その名のとおり、天皇も、臣民も、涙、涙の様相である。 「誰か涙なきを得るものぞ」「言々句々、御血涙の結晶」「この度の大詔を拝しては、必ずや哭(な)かずにゐられないであらう」「相懐いて哭するの情に堪へない」「君国の直面する新事態について同胞相哭」。 2面の記事もタイトルで泣いている。「玉砂利を握りしめつゝ宮城を拝したゞ涙」。しかも、その内容は社説よりすさまじい。 書いた記者は、正午の玉音放送にあわせて、宮城(皇居)前広場に

    朝日新聞が号泣…全国紙の「1945年8月15日」を読み比べてみた(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    penguin_dane
    penguin_dane 2018/08/15
    新聞社,新聞,読み比べ
  • 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp

    時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見ていくと、たびたび手を入れる箇所、定番の直しというのが浮かんできました。 ここでは文章を書く人に向けて、「別に直さなくてもいいかもしれないけど、気をつけた方が読みやすい文章になるんじゃない?」というのを10コ選びました。ワタシは校正を「文章の間違いを無くす」だけでなく「文章を読んだときの違和感を無くす」ものだと考えています。なので、他の人だったら直さないかもしれないものもあります。あくまで目安として読んでください。先に項目だけ抜き出します。 1. 順接の「が」が頻出する 2. 「も」を使いがち 3.

    校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

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  • 「踊る阿呆」が市長に勝った…阿波おどり「圧倒の現場レポート」(小川 匡則) @gendai_biz

    昨日8月13日、夜10時から徳島市内で、一時は「中止」となった阿波おどりの「総おどり」が急遽実施され、世間を驚かせた。徳島市と阿波おどり振興協会の対立が先鋭化する中、現場ではどのような攻防があったのか? 阿波おどり問題を継続取材してきた「週刊現代」の小川匡則記者が、現地に飛んだ緊急レポート。 市に頼らない「総おどり」開催へ 「いろんな方々のご協力があって、なんとか総おどりを実現できた。これだけ多くの方が集まり、大きな声援を送ってくれた。そして、皆さんの笑顔を見ることができて、成功したんだなと思いました」(阿波おどり振興協会・山田実理事長) 徳島夏の風物詩、阿波おどりが8月12日に開幕した。 今年の阿波おどりで一番の話題は、例年、最大の見せ場であった阿波おどり振興協会による「総おどり」が中止に追い込まれたことだった。そして、阿波おどり開幕後も、徳島市内の話題は「総おどりを決行するのか」で持ち

    「踊る阿呆」が市長に勝った…阿波おどり「圧倒の現場レポート」(小川 匡則) @gendai_biz
  • Twitter、「凍結を回避しようとした」アカウントの凍結実施の警告【更新】

    Twitterは8月14日(現地時間)、「凍結を回避しようとした」アカウントの凍結を実施すると公式アカウントでツイートした。対象となるのは、以前ポリシーに違反する行為で凍結されたアカウントおよび以前凍結を回避しようとしたアカウントだと説明している。 「凍結を回避しようとした」というのが具体的にどのような行為なのかは不明。 【更新】Twitter Japanに問い合わせたところ、対象となる「凍結を回避しようとした」アカウントとは、「以前、Twitterルールに違反する攻撃的な行為を行い、永久凍結に備えて別のアカウントを作成した新しいアカウント」のことという回答だった。 この凍結強化は、凍結後にツイートしようとするユーザーを特定すれば、向こう数週間続けるとしている。

    Twitter、「凍結を回避しようとした」アカウントの凍結実施の警告【更新】
    penguin_dane
    penguin_dane 2018/08/15
    もうTwitterも時間の問題かな?だね。
  • 行方不明の2歳男児 生存発見 意識あり 山口 | NHKニュース

    山口県警察部によりますと周防大島町で今月12日から行方が分からなくなっていた2歳の男の子が15日朝、姿が見えなくなった場所の近くで見つかったということです。

    行方不明の2歳男児 生存発見 意識あり 山口 | NHKニュース
  • アリーナ・ザギトワ選手:日本のテレビCM初出演 「まどマギ」まどか風衣装で魔法少女に変身! - 毎日新聞

    平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手が出演するスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のテレビCMが15日、公開された。ザギトワ選手が日テレビCMに起用されるのは今回が初めて。 CMのテーマは「戦う少女」で、ザギトワ選手は登場キャラクター「まどか」をイメージして特別に制作された衣装を着用し、「まどか」が苦悩を経て魔法少女に変身していく姿を華麗な滑りと演技で表現している。ザギトワ選手は「とてもすてきな衣装です。こういうのを着るのは初めてで、とても楽しいです。私にピッタリ合う最高の衣装」と喜んでいる。 「マギアレコード」は、酷な運命を背負う魔法少女らの姿を描いた人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の“外伝”となるスマートフォン用ゲーム。魔法少女たちがさまざまな物語を繰り広げる……という内容で、ゲームオリジナルの

    アリーナ・ザギトワ選手:日本のテレビCM初出演 「まどマギ」まどか風衣装で魔法少女に変身! - 毎日新聞
    penguin_dane
    penguin_dane 2018/08/15
    秋田犬「マサル」の正体はキュウべぇで契約しちゃったのだろうか?だね。
  • ディベート界でのサマータイムの議論

    最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日ディベート協会(JDA), 全日ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向

    ディベート界でのサマータイムの議論