タグ

2019年4月20日のブックマーク (2件)

  • 「けものフレンズ」のアライさん“なりきり”アカウント、なぜかTwitterで異常増殖 1000人超えの規模に

    「けものフレンズ」シリーズに登場するアライグマのフレンズ、アライさんになりきるTwitterユーザーが大量発生し、今なお増え続けています。一体なにが起こっているのだ……。 アライさんはアライグマのフレンズなのだ アライさんは一人称が「アライさん」で、喋る際は語尾に「~のだ/~なのだ」を付けるのが特徴。ゲームやアニメではフェネックと仲良し。思い込みが激しく暴走気味なアライさんと、それをほどよい距離感で見守るフェネックの二人組は根強い人気を誇っていました。 そんなアライさんの口調をまねつつ、日常の出来事をつづるアカウントが急増。中でも目立つのが、やたら荒んだ日常を送っている「アライさん」たち。アカウント名をひと目見ておおまかなキャラが把握できるのが特徴で、「リボ払い返済するアライさん」「限界アニメーターのアライさん」「サメ映画しか観ないアライさん」「神主になったアライさん」など、ジャンルはさま

    「けものフレンズ」のアライさん“なりきり”アカウント、なぜかTwitterで異常増殖 1000人超えの規模に
    penguin_dane
    penguin_dane 2019/04/20
    監視されているのかな?ペンギンだね。
  • 「心の専門家」に、ピエール瀧氏を「分析」させるメディアの罪

    <ピエール瀧氏をめぐる報道では、臨床心理士がわずか2分の映像をもとに瀧氏の「深層心理」を読み解くものまで登場した。一方、アメリカでは精神科医によるこうした行為の是非について活発な議論がなされてきた。「ゴールドウォーター・ルール」から日が学ぶべき視点> 精神科医やカウンセラーがメディア上で、会ったことのない著名人について「診断」することはどこまで許されるべきだろうか。その行為は、倫理に反するのか? ここ数年のアメリカでは、トランプ米大統領の支離滅裂な言動について精神科医がメディアでコメントすることをめぐり、激しい論争が起きている。 この論争には、歴史がある。鍵となるのは、アメリカ精神医学会(APA; American Psychiatric Association)が設けている「ゴールドウォーター・ルール(Goldwater rule)」と呼ばれる規定だ。そこには、「(メディアに対する一般

    「心の専門家」に、ピエール瀧氏を「分析」させるメディアの罪