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2020年10月31日のブックマーク (5件)

  • 【動画】かわいい!世話係になついたウォンバット

    交通事故で母親を亡くしたオーストラリアの有袋類ウォンバットの子どもジョージが、動物園の世話係にすっかりなついた。(参考記事:「動物大図鑑:ヒメウォンバット」) 世話係のティム・フォークナー氏とウォンバットの珍しいコンビを紹介した動画は、世界の人々を和ませている。ジョージはフォークナー氏と一心同体で、彼が公園を走り回るときも階段を急いで駆け下りるときも、相棒のそばを離れまいと追いかけて行くのだ。(参考記事:「【動画】まるで兄弟、子チーターと犬の動画が話題」) ジョージは生後8カ月のオスのウォンバット、フォークナー氏は豪ニューサウスウェールズ州にある動物園、オーストラリア爬虫類公園の運営責任者だ。爬虫類公園では、オーストラリア固有の動物に加え、世界各国のさまざまな爬虫類が暮らしている。 ジョージは生後わずか4カ月のとき、母親の袋の中にいる状態で車にはねられた。母親は死に、はねられたウォンバット

    【動画】かわいい!世話係になついたウォンバット
  • オーストラリア森林火災、「ウォンバットが野生動物を救出」は本当?

    <ウォンバットが、野生動物を自分の巣にかくまって火災から助けているというニュースがソーシャルメディア(SNS)で拡散されたが、当か?> ウォンバット、野生動物を誘導して避難させる? 昨年9月に始まったオーストラリアの森林火災は、広大な土地と10億匹と言われるほどの野生動物を焼き尽くしてもなお、収束する様子は見えてこない。そんななか、ウォンバットが、野生動物を自分の巣にかくまって火災から助けているというニュースがソーシャルメディア(SNS)で拡散された。中には、「政府よりもリーダーシップを発揮している」と主張するツイートもあった。 Apparently wombats in fire effected areas are not only allowing other animals to take shelter in their deep, fire-resistant burrows

    オーストラリア森林火災、「ウォンバットが野生動物を救出」は本当?
    penguin_dane
    penguin_dane 2020/10/31
    ウォンバット大きいね。だね。
  • EvernoteのデータをOneNoteにインポート。「OneNote Importer」の使い方

    エバーノートからワンノートにデータを移行(インポート)するマイクロソフト公式のツール「OneNote Importer」が提供されています。ここではWindows 10搭載のPCOneNoteの最新バージョンを使って、移行作業の手順を解説します。 マイクロソフト公式のツールで乗り換えをラクに デジタルノートアプリとしてよく知られる「Evernote」と「OneNote」。かつては機能や対応デバイスの豊富さでEvernoteが先行していましたが、OneNoteも着実に進化を続け、どちらも多数のデバイスで実用的に使えるアプリになっています。 OneNoteにはEvernoteにはない独自の機能もありますが、最大の魅力は、やはり「Windowsとの相性がよい」ことでしょう。最新版の「OneNote for Windows 10」は、Windows 10に標準でインストールされているため、すぐに

    EvernoteのデータをOneNoteにインポート。「OneNote Importer」の使い方
  • 「仕事が原因で死にたい」俳優らの約3割が「ある」と回答 | NHKニュース

    俳優連合が俳優や声優などを対象に行ったアンケート調査で、「仕事が原因で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して、およそ3割が「ある」と回答したことが、30日夜開かれたシンポジウムで報告されました。 この中で、俳優や声優などを対象に、先月から今月にかけてインターネット上で行ったアンケート調査の中間報告が紹介され、「仕事が原因で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して、回答があった166人のうち、およそ3割に当たる48人が「ある」と回答したことが報告されました。 また仕事でどんな不安があるかという質問には、複数回答で、労働時間やハラスメントなどが多かったということです。 この結果についてシンポジウムに参加した精神科医は「芸能人はSNSで常に評価され続け、事や睡眠にも制限があるなど強いストレスにさらされやすい一方、誰にも相談できずに悩みを深め、自殺につながってしまうケースも

    「仕事が原因で死にたい」俳優らの約3割が「ある」と回答 | NHKニュース
  • 翼幅が最大6メートルという「空を飛ぶことが可能な限界サイズの鳥」に関する研究結果が発表される

    約5000万年前の南極大陸には、翼の幅が最大で約6メートルと、既知の飛ぶ鳥の中では最大級の体格を誇る鳥が生息していたことを示す研究結果が発表されました。 Earliest fossils of giant-sized bony-toothed birds (Aves: Pelagornithidae) from the Eocene of Seymour Island, Antarctica | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-75248-6 Scientists Reveal What May Be the Largest Flying Bird Ever | Science | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/science

    翼幅が最大6メートルという「空を飛ぶことが可能な限界サイズの鳥」に関する研究結果が発表される