(三代目)大神源太 @Hentaisan69 @kakeakami これは美味しいですね! 小さなフライヤーがあるので今度試してみます のり塩でもバター塩でも絶対美味しいです 2023-08-07 01:13:49
![川尻こだま先生の「この世でいちばんウメェ揚げイモ」が雑調理なのにめちゃうまそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d806fbc1eb98281ed62b8c4f3586d1218d6e0361/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd64a4375a08894de79bb4a6e5ecbcc64-1200x630.png)
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 夏の軽食にピッタリ! ピリリとスパイシー、うま味のあるトマトソースと半熟卵がからみあうシャクシューカという料理をご紹介します。 シャクシューカは北アフリカや中近東を中心とした地域で作られてきた料理です。スパイスを加えたトマトソースを煮込み、その上に卵を落としたものです。 使用するスパイスはこちら。 クミンパウダー(左)はカレー粉の香りのもと、パプリカパウダー(右)は、真っ赤な色合いとほのかな甘み、独特の風味を醸し出します。 とろ〜りとろける半熟の卵をスパイス香るピリ辛なトマトソースにからめると、全体がまろやかな味わいになって一気にごちそう感が高まります。半熟の卵にカリッと焼いたバゲットをディップし、ソースとからめて食べるのが最高です! 味の決め手となるトマトソースは作り置きもOK。奥深い味わいと濃厚なコクのあるソースに仕上がります。 まとめて作
料理研究家ゆかりオフィシャルブログ「Yukari's Kitchen おうちで簡単レシピ」Powered by Ameba 料理研究家のゆかりです。 おうちで簡単にできるレシピや、役に立つ情報をたくさんお届けします♪ お仕事のご依頼・お問い合わせはこちら→yukari@tamakara.com ご覧いただき、ありがとうございます! おうちで作れる簡単レシピを毎日更新しています♪ いいね、フォローよろしくお願いします☆ こんにちは☆ 料理研究家のゆかりです♪ 今回は、コーヒー牛乳チーズケーキの作り方をご紹介します。 動画でもわかりやすく説明しながら作っているのでよかったらみてください☆ 市販のコーヒー牛乳を使って簡単!混ぜて焼くだけで作れます。 それでは、材料と作り方をご紹介します。 ■材料(15cm丸いケーキ型1台分) クリームチーズ 200g コーヒー牛乳 200ml 卵 2個 薄力粉
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、鶏肉とたっぷりのニンニクを煮込んだジョージア発祥の鶏肉料理「シュクメルリ」をご紹介いたします。 「シュクメルリ」といえば、大手チェーン店の定食メニューに登場したのをきっかけに日本でも知られるようになりました。 今回紹介するシュクメルリは、たっぷりのニンニクと鶏肉を、水とオリーブオイルを乳化させたとろみスープで煮込む、材料のシンプルさがポイントのレシピです。仕上げにバターでミルキーなコクを加えれば、牛乳や生クリーム、シチューの素などを使わなくても極上のうま味スープが完成します。 使用する材料は、鶏もも肉、ニンニク、塩、黒胡椒、オリーブオイル、水、バターのみ。コツを押さえれば、身近な材料で簡単にシュクメルリを作ることができますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。スープのおいしさを二度楽しむ、リゾットのアレンジもご紹介します。 材料(2人前) 鶏もも肉
こんにちは~筋肉料理人です! 今日は丼ものの定番、親子丼をチーズモリモリでアレンジします。いつもならやさしい味の親子丼ですが、とろとろチーズで適度なパンチと食べごたえのある一杯に。いつもと違った美味しさを味わえますよ。 鶏むね肉は、煮る前に下ごしらえをしておくことでパサつきません。 皿盛りにして丼の“アタマ”だけ食べれば、鶏むね肉に卵、チーズでタンパク質が摂れる良質な筋肉メシに。でも、これはご飯やビールがほしくなっちゃう味です……。 筋肉料理人の「とろとろチーズの鶏むね親子丼」 【材料】1人分 鶏むね肉 100g 卵 2個 ピザ用チーズ 40g 玉ねぎ 1/4個 片栗粉、日本酒 各小さじ1/2 刻みねぎ 適宜 ご飯 丼1杯(250g程度) (A) しょう油、みりん、日本酒 各大さじ1 砂糖 大さじ1/2~1(お好みで) だし汁(お湯100mlに顆粒和風だし1g、小さじ1/3を溶かしたもので
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 手軽で美味しいブリ刺身の丼レシピ、 www.hotpepper.jp 今回は、ブリに衣をつけて軽く火を通し、旨味を閉じ込める「ブリかつ」にしてからソースかつ丼風に仕上げます。 ソースかつ丼は福井、福島、群馬などのローカルめしとしてもおなじみ。甘辛いソースでご飯がすすむ一杯ですね。 そして、ブリかつは油で揚げずにオーブントースターで焼きます。後片付けもラクですし、油くどさがなくどんどん食べられるので丼にもぴったりです。 ブリは刺身用を使うので、火の通りは心配ご無用。養殖ブリならお財布にもやさしいですし、しっかり火を通すもよし、レアに焼き上げて、たたきのように食べてもウマいですよ。 魚屋三代目の「ソースブリかつ丼」 【材料】2人前 ブリの刺身 10切れ(あれば厚切りで、サクを厚めの1cmくらいに切るのもおすすめ) ご飯 2膳分 パン粉
昔、食育通信onlineというサイト用に作ったレシピです。禁断の、という名前の由来は常軌を逸した量のオリーブオイルを使うから。オリーブオイルをテイスティングしているとレモンや青いイチゴの風味といったニュアンスを感じるオイルと出会うことがありますが、そうしたフルーティ系のオイルを使うと上手くいきます。 オリーブオイルケーキ A バニラペースト 2g(またはバニラオイル 少々) A グラニュー糖 80g(甘さ控えめが好きなら60g) A 卵黄 2個(38g) A レモン汁 25g A レモンの皮 1g(少々) EV オリーブオイル 160g 小麦粉(薄力) 110g 卵白 110g(4個分) グラニュー糖 50g 〈仕上げ用〉 グラニュー糖(細粒) 15g 塩 3g お菓子作りが趣味の方はオイルの量に驚かれると思います。通常のケーキに使う油脂の量は小麦粉にたいしてパウン
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 ついこの間まで半袖を着ていたように記憶しておりますが、気づけばすっかり寒いくらいですね……。秋も深まってまいりましたので、家飲みにしみじみ美味しい魚のおつまみを作ってみました。冷える夜は熱燗にもよく合いますよ。 といっても、お刺身用のサーモンを使い、みそ、ラー油などの調味料で和えるだけ。冷蔵庫で寝かせる必要もなく、作ったらすぐに食べられます。ピリッと辛くて、にんにくもガツン、お酒がついついすすむ一皿です。 サーモンとみその組み合わせですから、ご飯に合うのは言うまでもありません。丼や手巻き寿司のアレンジも楽しめますよ。 それでは、早速レシピです。 山本リコピンの「サーモンの旨辛みそ和え」 【材料】1人分 刺身用サーモン(柵でも刺身になっているものでも) 100g 大葉(青じそ)、白いりごま 適量 (A) みそ、赤みそ 各大さじ1/2(赤みそがなけ
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 本日は、表面はカリッと香ばしく、中はホクホクのアボカドのから揚げレシピをご紹介します。アボカドは中まで火を通さなくてもいいので、気軽に作っていただけますよ。 そのうえ アボカドにはクミンをまぶすので、クミンの風味がフワ〜っと感じられて、もうこれさえあればビールが止まらなくなるくらい美味しい1品です。今日はビールを飲むぞ、そんな日のつまみに作ってみてください。 エダジュンの「アボカドのクミンから揚げ」 【材料】(アボカド1個分) アボカド 1個 片栗粉 大さじ1と1/2 サラダ油 大さじ4 (A) おろしにんにく(チューブタイプ) 小さじ1 クミンパウダー 小さじ1/2 塩、黒こしょう 少々 作り方 1. アボカドは皮をむいて種を取り、縦に8等分のくし切りにする。 2. アボカドをボウルに入れ、(A)をもみ込む。 3. 2に片栗粉をまぶす。 片栗粉を
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 本日は大葉(青じそ)を美味しく消費できるレシピ。大葉とバターを和えた「大葉バター」を作って、鶏肉のソテーに香りと風味をプラスします。 この大葉バターの香りが特筆モノ。大葉、バターと食欲をそそる香りが重なり、多めに作って残りはそのまま熱々の白ご飯に落としたり、バゲットに塗ってトーストしたり、鮭のホイル焼きの仕上げにのせたり……。日々のごはん作りに大活躍間違いなしです。ぜひ、作ってみてください。 エダジュンの「鶏肉とエリンギの大葉バターソテー」 【材料】(1~2人分) 鶏もも肉 300g エリンギ 2本 サラダ油 小さじ2 (大葉バター、作りやすい分量) バター(有塩) 20g 大葉(みじん切り) 4枚 作り方 1. バターを常温に戻し、大葉と一緒に和えて大葉バターを作る。 無塩バターを使う場合は、塩(分量外)をひとつまみ程度加えてください。 2. 鶏
すごく辛そうな料理ですが 辣子鶏と書いて「ラーズーチー(ラーズージー)」。 聞き慣れない料理かもしれませんが、実物はこれです。 うへえ、辛そう。 だが、これがうんまいのである。 辛さに中毒性があって、ビールと一緒に食べたりすると、箸が止まらなくなる。 すごく辛いけど、食べられないほど辛いってわけじゃない。ていうか、唐辛子そのものは食べない部分だから大丈夫。唐辛子に埋まってる鶏肉を食べる料理なんですね。 この辣子鶏について、四川料理の伝道師・人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんに聞いてきました。 四川料理の達人・人長良次さんについては、こちらの記事が記憶に新しいかと。 www.hotpepper.jp こちらが人長さんのプロフィールです。このお店で料理長を務められています。 ribayonattack.com 本場では日常的に食べられてるポピュラーな味 人長:辣子鶏は、もともと四川省の重慶が発
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