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2011年10月24日のブックマーク (3件)

  • 昔、特許を出願したときの話をする : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:17:01.99ID:rqaF6ctk0 5年前くらいの話になる 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:18:38.54ID:GsxY21jd0 うちのとおちゃんも特許とって5千円くらいで会社に売ったっつってたわ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:18:46.31ID:tfwCKkcS0 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:22:59.11ID:rqaF6ctk0 学部4年生の時、研究室の先輩が弁理士(特許を書く仕事の人)になったと聞いて、先生や研究室のメンバー数人で話を聞く機会があった。 そこで、日立の研究所に勤めてる26歳の女性が特許で年収1500万円

    昔、特許を出願したときの話をする : まめ速
  • 米国の特許制度  

    2008.3.13 朝日奈特許事務所  弁理士 朝日奈宗太 第7回 目次 17.5 米国特有の司法制度 (以上第6回) 最近のプラクティス・・・・・・ Pre? Appeal Brief Conferenceの試行プログラム 18.米国における均等論の歴史 18.1 文言侵害と均等論侵害 文言侵害 均等論 均等論の成立要件 18.2 米国における均等論の歴史 19.フェスト事件 20.禁反言の判断 21.今後の実務 22.Festo後のCAFC判決 23.クレーム解釈 24.最近の判例の紹介 �@KSR事件(自明性) �AAT&T事件(幇助侵害) Pre-Appeal Brief Conference の試行プログラム ーUSPTO Official Gazette通達 2005-7-12によるー (通達の公告と同時に発効) このプログラムの目的は、出願人

  • 均等論

    「均等論」て何ですか? 特許法の「均等論」て何ですか、素人にはさっぱりわからないので、素人にもわかるように説明して下さいというリクエストがありましたので、かつては、自分自身も、法律では素人だったことを思い出して、説明してみましょう。 特許庁時代、法律学の勉強を始めた時、刑法の考え方が特許法の考え方と通じるものがあるということを体得しました。 例えば、刑法には「犯罪の構成要件」という重要な概念があり、特許法では「発明の構成要件」という概念があります。刑事裁判においては、検察官は、被告人の行為について、犯罪の「構成要件該当性」を立証しなければならず、特許侵害裁判では、原告は、被告の行為について、発明の「構成要件充足性」を立証しなければなりません。なお、特許侵害裁判で「構成要件該当性」というと、何やら、犯罪の議論をしているような気がするので、私は、発明の場合は、「構成要件充足性」ということに