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2017年12月19日のブックマーク (4件)

  • 太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム

    恒星間小惑星「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台提供(2017年11月20日公開)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / M. Kornmesser 【12月19日 AFP】10月に発見された太陽系内を超高速で移動している葉巻形の天体は、表面が有機物質で覆われているとの研究結果が18日、発表された。この天体は別の恒星系から飛来し、太陽系内で特定された史上初の恒星間天体だ。 ハワイの言葉で「使者」を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と命名されたこの天体は、描く軌道が非常に奇妙だったことから、即座に太陽系外から飛来した天体と判断された。約2か月前に地球上の複数の望遠鏡に初めて捉えられた。 別の恒星系から飛来する恒星間天体をめぐっては、大半が小型で、彗星(すいせい)のように体が主に氷でできていると天文学者らの間では長年考えら

    太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム
  • 重力プログラミング入門「第2回:Pythonで重力波を解析する」 - Qiita

    この記事は、「数学とコンピュータ Advent Calendar 2017」の15日目です (前の記事は、mod_poppo さんの「「週刊 代数的実数を作る」中間報告 」でした) piacere と申します 100年間、その存在を確認できなかったのに、2015年9月から立て続けに5回も観測できた「重力波」をプログラムで解析してみたいと思います 続編(?)の重力プログラミング入門「第3回:太陽フレアをディープラーニングで予測する」を「TensorFlow Advent Calendar 2017」24日目として公開しました ※コラムの「LT向けスライド」ができました パラパラめくりながら眺めたいときはどうぞ タイトルが「第2回」となっているのは、2017/9の福岡数学イベントで登壇した、重力プログラミング入門「第1回:地球の重力下で人工衛星を公転軌道に乗せる」の続編(?)のためです 私は

    重力プログラミング入門「第2回:Pythonで重力波を解析する」 - Qiita
  • Oh, shit, git!

    Git is hard: screwing up is easy, and figuring out how to fix your mistakes is fucking impossible. Git documentation has this chicken and egg problem where you can't search for how to get yourself out of a mess, unless you already know the name of the thing you need to know about in order to fix your problem. So here are some bad situations I've gotten myself into, and how I eventually got myself

  • 2017年のディープラーニング論文100選 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これはFujitsu Advent Calendar 2017の18日目の記事です。 掲載内容は富士通グループを代表するものではありません。ただし、これまでの取り組みが評価されて、富士通がQiitaに正式参加することになりました[リンク]。なお、内容の正確性には注意を払っていますが、無保証です。 はじめに この記事では今年発表されたディープラーニング論文(ArXivでの発表時期、発表された国際会議が2017年開催またはジャーナル掲載が2017年のもの)から私が個人的に重要だと思った論文を収集しています。また、2016年末ごろの論文も重要

    2017年のディープラーニング論文100選 - Qiita