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モチベーションに関するpetykinのブックマーク (6)

  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • ぺってぃブログ : モチベーションを高く保つ方法

    モチベーションを上げるにはどうしたらいいのか? これは仕事、勉強、トレーニング、家庭、色んな場面で必要になってくる事だと思うけど、全ての人に共通する方法は無いというのも事実。 それでも、自分自身に近い感性の人の意見は吸収しやすく、そうでない人の意見は頭に入ってこないものなので、自分の意見でも、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないのでエントリー。 ここでは仕事に対するモチベーションについて自分が取り入れている方法を紹介。 モチベーションを補って余りあるスキルで解決できるって人には参考にならないかもしれませんので、ご了承ください。 CASE1:現在、仕事に対するモチベーションが低い。 こういう時は、取り組んでる仕事の性質によるけど、ライン作業(同じ事の繰り返し)をやっているなら、頭を使って考える作業を間に挟む。逆もまた然り。 作業の性質をスイッチすることで仕事に対する倦怠感を緩

  • まつもとゆきひろが語る『ビューティフル コード』×『プログラマ35歳定年説』へ行ってきた - 基本へ帰ろう

    こちらのセミナーへ行ってきた。 タイトルは、 「まつもとゆきひろが語る 『ビューティフル コード』×『プログラマ35歳定年説』 〜若手ITエンジニアに送る2時間のMatzワールド〜」 テーマは上のとおりだが、テーマの範囲を超え、プログラマとしての考え方や、生き方まで幅広く話しをされていたので、よかった。 時間を気にされていたせいか(?)少し早口なので、メモは大変だった・・・。メモれたテーマ、覚えているテーマについてメモしてみる。 ビューティフルコードとは? 理解に基づいた物づいたコード。そのコードが当に求められているものであることが大切。自分、会社、チーム、顧客、家族、友人など考え、「どれだけ知っているか」「どれだけ理解できるか」「どれだけ考慮できるか」が大切。美しさは大きく分けて「外面の美」と「内面の美」に分けられる。 外面の美 要は人間がどう感じるかが大切。人間に役に立つものを作って

    まつもとゆきひろが語る『ビューティフル コード』×『プログラマ35歳定年説』へ行ってきた - 基本へ帰ろう
  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳 - siroi_mogutanの日記

    2月7日(土)に、まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」を開催しました。 パソナテックさんのイベントやRBCの勉強会などと重なっていたにもかかわらず、50名を超える方に参加いただきました。お越しになった皆様、ありがとうございました。それも今回は、プログラマを対象としていましたが、見事に来場された方全員がソースコードを書いたことがあるプログラマの方々でした。なかなか全員というのはないので、これには結構びっくり。もしかして、ちょっとセグメントしすぎて、遠慮した人がいたかもと少し不安にもなるところはありました。 第1部は、「ビューティフルコード」。matzも初めて話す内容と言っていましたので、楽しみにしていましたが、やっぱり面白かったですね。「コードは製品でなく設計であって一品モノ、でも実用的であってナンボ」という話で始まり、ソースコードを読むことによる恩恵、

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳 - siroi_mogutanの日記
  • 『ビューティフル コード』×『プログラマ35歳定年説』 by まつもとゆきひろ セミナーまとめ - 久保清隆のブログ

    web-career.comに参加した。 内容のまとめと感想を書いた。 ビューティフルコード ※セミナーでBeautiful Code: Leading Programmers Explain How They Think (Theory in Practice (O'Reilly))を紹介していた。 それも参考にするとよいかも。 コードとは? コードの美を考える前に、まずコードについて考える。 よくある誤解 コードは、工業製品と同じように考えられてしまい、よく誤解されている。 しかし、コードは工業製品ではなく、新しいものが毎年大量に作られていて、コピーは一瞬でできる。 コードは、車の開発で言うと設計書。 ソフトウェア製作はクリエイティブな作業なのに、工場のラインの作業のように誤解されている。しかし、実際のソフトウェア製作は、デザインであり、職人芸であり、一品物で誰が作っても同じ、といった

    『ビューティフル コード』×『プログラマ35歳定年説』 by まつもとゆきひろ セミナーまとめ - 久保清隆のブログ
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