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カオスラウンジに関するphaのブックマーク (10)

  • ふたば+ : 【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ

    2011/05/2200:47 【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ カテゴリ未カテゴリ系 ftbplus Comment(123) ※最新記事【ふたば】キメこなちゃん盗作問題の末路も是非ご覧下さい。 5月19日(金)23時から24時ごろ 画像掲示板ふたばちゃんねる(※以下ふたば)にて 件の複数のスレッドが立つ。 最初は「なんだコレは?」といった反応であったが、 レスがつきはじめることによって今回の件が少しずつ露見し、 スレッドが剣呑な流れになっていくことになる。 この件は数年前に起こったふたば史上最大の事件の一つである 「ネトラン騒動」(現ソフトバンククリエイティブ創刊の雑誌、 【ネットランナー】がふたば発のオリジナルキャラを無許可で 掲載するなどした問題)を彷彿とさせるもので、ふたば内での キャラクタ全般に関する危機感が一気に加速していく。 一般的には2005年に起こ

    ふたば+ : 【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ
  • 萌えアートを斬る!(アライ=ヒロユキ) | 週刊金曜日オンライン

    いつの頃からかよく耳にする「萌え」という言葉。「おたく」の世界の話でしょ、と思いきや、いまや影響は多方面に。現代アートの世界でも「萌え」が席捲している。しかし、はたしてその作品群は、オトナの鑑識眼に耐えうるものなのだろうか? 妖怪が現代アートの世界を徘徊している。「萌えアート」という妖怪が――。 現代アートはいまアニメ・マンガの多大な影響を受けているが、その新潮流の旗手として頭角を現してきたのが、「カオス*ラウンジ」という美術集団。ちなみに「萌え」とはおたく用語で、空想上の登場人物(基は女性)に入れ込む状態をさす。 寄せ書きによる、アニメ『らき☆すた』の少女・つかさの立体作品。少女キャラを無数に貼り合わせた、梅沢和木のデジタル絵画。琴葉とこによる、心の病を負った=メンヘラ少女が立ち直る物語のマンガ同人誌。名門ギャラリー、高橋コレクション日比谷の展示場を彩ったこうした風景こそ、カオス*ラウ

    萌えアートを斬る!(アライ=ヒロユキ) | 週刊金曜日オンライン
  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

    申し訳ございません。アクセスする権限が無いか、 削除されたか、ページが現在は存在しません。 お手数ですが下記のリンクからお戻りになってください。

  • 東浩紀氏の、現代日本芸術界、文芸界への「非常に強いいらだち」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma で、ぶっちゃけ最近ずっと思い続けていることを再確認したのだが、藤村さんとその周辺はこのままでは単に磯崎新の枠組みに呑み込まれるだけなんじゃないだろうか。 2010-10-06 08:52:11 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 磯崎新&浅田彰の世界観なり歴史観なりは一貫していて、強く、しかも業界力学と密接に結びついているのだから安易に近づくのは危険だ。藤村黒瀬濱野組にはその警戒感が足りない気がする。むろんそれはそれで彼らの選択なのだろうが、最近まで彼らの仕事に注目してきたぼくには違和感が生まれている。 2010-10-06 08:56:04 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma なんて書くと業界内政治っぽいけど、内容的には、オタクを「やつし」「和様化」で捉え、現代社会を「ディズニーランド化」「金融化」で捉える言説

    東浩紀氏の、現代日本芸術界、文芸界への「非常に強いいらだち」
  • ネオ・コス展 @ ラフォーレ原宿 1F WALL | STUDENTS VOICE

    ネオ・コス展 @ ラフォーレ原宿 1F WALL From: S_Takahisa Labels: Art, Event Reports, Fashion 10年10月5日に、ネオ・コス展のオープニングナイトパーティーがラフォーレ原宿1F WALL(東京・原宿)にて開催された。 MIGが主催となった企画ネオ・コス展とは、MIGの「強くてカワイイ「MADE IN GIRL」のパワーとクオリティ」をベースにし、企画参加ブランドによる限定アイテムの販売、アート作品の展示が行われたイベントである。 また、限定配布されたオリジナル ビジュアルブックにはMADEMOISELLE YULIA等がモデルに起用されている。 会場には、ファッション業界関係者も多く足を運び、”マジカルファンタジック”なガーリッシュスタイルに身を包んだ女性を中心に注目度の高さを伺えるイベントとなった。 その中で、最も注目

  • カオス*ハウスプロジェクトに参加中 - phaの日記

    「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【1】レポート CITY2.0カオス*ラウンジ参加企画第一回会議 | CHAOS*LOUNGE Blog カオス*ハウス プロジェクト始まりました。 このプロジェクトは、今年5月、黒瀬陽平さんのキュレーションによる「破滅ラウンジ・再生ラウンジ」に出展された「ギーク」達と、カオス*ラウンジの皆さんが住む家を設計することによって、アーキテクチャー時代の身体感覚を可視化することを目指すものです。 現在開催中の展覧会「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」の企画として、カオス*ラウンジのアーティストと破滅クルーのギークたちが住むシェアハウスを建築家の藤村龍至さんに設計してもらってその模型を作り、打ち合わせの内容や作った模型を展示するという「カオス*ハウス プロジェクト」が始まりました。 会期は9月18日から10月24日までで、会場は表参道のGYR

    カオス*ハウスプロジェクトに参加中 - phaの日記
    pha
    pha 2010/09/29
    とりあえず第一回ミーティングが終わりました
  • アクセスいただいたサイトは終了しました

    このたびは株式会社KADOKAWAのサイトに アクセスいただき誠にありがとうございます。 アクセスいただいたサイトは終了しました。 何卒ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト ©KADOKAWA CORPORATION

    pha
    pha 2010/09/29
    なにこれ
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【1】レポート

    カオス*ハウスプロジェクト第2回ミーティング風景 カオス*ハウス プロジェクト始まりました。 このプロジェクトは、今年5月、黒瀬陽平さんのキュレーションによる「破滅ラウンジ・再生ラウンジ」に出展された「ギーク」達と、カオス*ラウンジの皆さんが住む家を設計することによって、アーキテクチャー時代の身体感覚を可視化することを目指すものです。 「破滅ラウンジ」は、自然発生的な環境に見えたので、そもそも「設計ミーティング」なるものが成立するのかどうか不安でしたが、ギークの皆さんが現在お住まいの「ギークハウス」のヒアリングを含め、興味深いミーティングになったと思います。以下、設計に関わる主な部分をまとめてみましたが、「おやつ神社」、「1家に1ニート」、「家なんてダセェ」発言等々、ここにはまとめきれない、面白い話が沢山ありましたので、後々どこかで文字化できればと思います。 【シェアリング】 ・「ギークハ

    pha
    pha 2010/09/28
    カオス&破滅ハウスのミーティング行ってきました
  • 【プレスリリース】展覧会「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」開催のお知らせ(藤村龍至) (roundabout journal)

    メディア関係者各位 この度、私どもTEAM ROUNDABOUTは、 下記の通り展覧会「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」を キュレートさせて頂く運びとなりましたので、 ご案内致します。 * ■展覧会名: "ゼロ年世代"の都市・建築・アート「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」 ■主催: GYRE ■監修: 飯田高誉 ■キュレーション: 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT ■企画協力:黒瀬陽平 濱野智史 ■概要: 情報環境と出会い、ネットを第二の自然と捉えるような視線で クリエイティブなアクションに挑み続ける建築家、アーティストたちの プロジェクトから、都市の未来に向けてのヴィジョンを見いだします。 ■出展: 磯崎新 カオス*ラウンジ Julien De Smedt 梅沢和木 名和晃平 渡辺誠 mashcomix 森ビル MVRDV 日建設計 pin

  • CHAOS*LOUNGE SPECIAL MOVIEアップ | Hidari Zingaro

    中野ブロードウェイ1号店(2F)にて、カオス*ラウンジメンバーによる「pixiv画面端フェスタ(ライブドローイング)」が6月24日より開催しています。 この映像は、期間中、1号店のショーウィンドウにて放送しています。

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