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2018年6月21日のブックマーク (12件)

  • 過去を走って見えたいま 穂村弘さんが17年ぶりに歌集を出版|好書好日

    ほむら・ひろし 1962年生まれ。90年『シンジケート』で歌集デビュー。歌論集『短歌の友人』(伊藤整文学賞)、『鳥肌が』(講談社エッセイ賞)など著書多数=飯塚悟撮影 歌人の穂村弘さんが歌集『水中翼船炎上中』(講談社)を出版した。エッセーなど多くのを出しているが、歌集は『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』以来、17年ぶりだ。 前の歌集以前から、25年間に詠んできた328首を収録。現在を起点に、自身が子ども時代を過ごした昭和40年代へ。そして昭和の終わりから21世紀へ。母の死を経験し、そしてまた現在へと戻る。読者は穂村さんの時間を伴走する感覚になる。 《ゆめのなかの母は若くてわたくしは炬燵(こたつ)のなかの火星探検》 「子どもの頃のこと、ボロボロの現在を自分は書くだろうなあ、キラキラした青春は今は書かないだろうなあ。うすうす気付いていたけれど、歌集を作り出したらこうなった」 《堂車の窓

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    pha
    pha 2018/06/21
  • 私たちはどうつながっていけばいいのか|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚

    広く弱くつながって生きる 2018.06.20 公開 ポスト 第五回 私たちはどうつながっていけばいいのか小野美由紀(ライター・コラムニスト)/佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 新書『広く弱くつながって生きる』の著者・佐々木俊尚さんと、小説『メゾン刻の湯』の著者・小野美由紀さん。おふたりが「これからのつながり方」について対談しました。最終回は、質疑応答編です。 衰退しつつある郊外を盛り上げていくには? お客さん 先ほど佐々木さんのお話の中で、郊外がこれから衰退していくというお話をされていたかと思うんですけれども、最近、何か特有の魅力というものを発信していきたいという取り組みが東京郊外のあちこちで起こっているんですね。衰退していく郊外に対して自分たちがそれに抗うかのようにしてでもその地域を守りたいという意識が出てきたんじゃないかなというふうに思ったんですけれど、それについてはいかがでしょう

    私たちはどうつながっていけばいいのか|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚
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    pha 2018/06/21
  • ヨーガとは真実を実現すること - MAHAYOGI MISSION

    MYM blog 丹波バクティ・サンガム開催決定!! 2024-09-25『Paramahamsa』表紙絵シリーズ ⑪ 2024-09-21笑顔の力 2024-09-16ヨーガの魅力――松山市のヨーガ・サーラ・スタジオから 2024-09-09青空Yoga @糺の森 2024-09-03『ホーリー・マザーの生涯』に触れて 2024-08-27聖典に親しむ(ラーマの思召し)――『「不滅の言葉(コタムリト)』」 2024-08-20

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    pha 2018/06/21
  • HEADZ『スワン666』 – BUoY

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    pha 2018/06/21
  • 名古屋で鍛えた地下アイドルが東京で見る夢

    玄関を開けてくれたのは、くったりとした部屋着姿が女の子らしい兎乃結衣(うの・ゆい)さん。チョコレートを受け取りながら輝かせた大きな丸い目と、ショートパンツから伸びた長い脚に思わず目が留まります。 ワンルームのテーブルの上にはゲームのリモコン。テレビ画面にはプレー中のゲームが止まったままになっていました。クローゼットの中にはコスプレとライブのための衣装。冷蔵庫に貼られた買い物のメモ。兎乃さんはこの部屋にひとりで暮らしています。 「ずっとソロで地下アイドルやってて、2018年の1月からユニットになったんです。美羽えりちゃんって相方なんですけど、えりちょもソロでやってて、くっついたんです。メイド喫茶で運命的な出会いを果たしたんですよ!」 兎乃さんは都内のメイド喫茶で働きながら、ライブ活動をしている地下アイドルです。以前は名古屋のメイド喫茶で店長もしていました。 東京に来たらメイドはやらないと決め

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    pha 2018/06/21
  • 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 - ライブドアニュース

    2018年6月20日 15時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 文芸評論家でもある早稲田大学の渡部直己教授にセクハラ疑惑が浮上した 大学院生だった女性が、教授から性的なハラスメントを受けたとして告発 教授は「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった」と述べている 文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した――。■「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を

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    pha 2018/06/21
    筒井康隆に股部直己って言われて罵倒されてた記憶しかない
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    pha 2018/06/21
  • 【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけでべにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていてべ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対にべよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらをべられる上に、イカの塩辛がべ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯をべきってしまう」

    【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん
  • ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成

    俺のテストプレイ姿を見てぷよが売れると確信したと米光さんにTVショウで言ってもらったかつての新人デザイナー森田くんはぷよのおかげもあって無事デザイナーを続けられてます。米光さんのコメントがとてもフェアで面白かったので興味ある方とC社在籍歴ある方はぜひ。#X年後の関係者たち #ぷよぷよ https://t.co/EuiaVgZr3U — 森田ぷよ道 (@PuyoRoad) June 12, 2024 【少しずつメモ】 ・Nさんがスタジオに呼ばれなかったのはそりゃもう全力で出演者の方々への配慮だろうなぁw ・んもうやっぱり米光さんに全て語ってもらった方が安心安全確実大爆笑だよ!w ・テトリスやコラムス、それにストⅡが出た時代としてとても流れが良かったよねぇ… https://t.co/KjQbukNhme — ゆんま@琴銀 (@_yunma) June 11, 2024 こういった映像で、フェ

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    pha
    pha 2018/06/21
  • 【バジーノイズ】サブカル女の子宮を揺らす、下北系漫画|カヲル|note

    どうも好奇心旺盛なお猿さんことコミックちゃんです。どこぞのジョージにも引け劣らない探究心のヒューマンです。 今回ご紹介するのは「むつき潤」作のバジーノイズ(スピリッツ新連載) この際だからはっきり言っておくがこの漫画は下北沢ヴィレッジヴァンガードで必ず展開されるし、そこそこスレた女子大生に受けて売れると思うが、ぶっちゃけ僕は好きではない。 けど、面白い。悔しい、こんな気持ち初めて。 この作品が嫌いな訳今回この作品を読んで僕が真っ先に受けた印象は「美しすぎる嘘」である。 内容に触れないようにしたいので比喩表現でいうと、こんなラフメイカーみたいな女いるわけない。というかあんだけボロクソに言われてガラスをぶち破れる精神状態はもはやヤンデレだがこの世界では普通のことのように描かれている。綺麗なイラストだけど、これは嘘である。 そして音楽をやる人間として言っておくと、PC一台だけに絞り内向的に音楽

    【バジーノイズ】サブカル女の子宮を揺らす、下北系漫画|カヲル|note
    pha
    pha 2018/06/21
  • ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について

    「事業をやめる」ということに関して書かれた文章は非常に少ない。 一番多いのは「事業を成功させる」に関しての文章で、次に多いのは「事業をはじめる」に関する文章だ。 「はじめ方」や「成功のさせかた」についてはたくさんの文章があるのに、「おわらせ方」については分からない。 事業に限らず、世の中のあらゆる側面で、この現象は観測される。恋のはじめ方を教える文章は多くても、おわらせ方を教えてくれる文章はほとんどない。 だからこそ、「おわらせ方」を書いた文章を大事にしたい。 おわらせ方の文章を、世の中に増やしていきたい。はじめ方と同じくらい、おわらせ方も大事だと思うから。 だから今日、ぼくがやっていた事業と、その事業をおわらせるにいたる経緯について、じっくり書いてみようと思う。 世界初の月額会員制村作りサービス「あの村」 僕がやっていたのは、あの村という事業だ。 「DASH村みたいなことを、自由に主体的

    ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について
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    pha 2018/06/21
    面白かった
  • 東京が好きだ。たくさんの「隠れ場所」があるから。

    「公共交通機関が当にダメなんです」 こういう話をすると大抵の人に「え、なにそれ?」という反応をされるのだけれど、実際問題ダメなのだから仕方がない。 電車の人いきれ、椅子に座ると当たる他人の肩、近すぎる人との距離感、乗り換えを気にしながら過ごすあの時間。すべてが、どうやら僕には向いていないようだ。そんなことに最近気づいた。 僕は現在週の半分を営業マンとして、もう半分は文章を書いたりして暮らしているのだけれど、営業マンの仕事による消耗がやけに激しい。 僕は営業の仕事を「天職」とまでは思わないけれどそれなりに気に入っているはずで、同僚も上司もとても感じの良い人たちなのに、一日を終えるとどうにも疲れ切っている。洗濯をする余力すら残っていない。飼っているカメの水替えをしてエサをやるにも気合いを入れて椅子から立ち上がる必要がある。これはどうもおかしいと感じていた。 そんなわけで、ちょうどいいタイミン

    東京が好きだ。たくさんの「隠れ場所」があるから。
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    pha 2018/06/21