タグ

2023年1月31日のブックマーク (8件)

  • 「納豆パスタ」作りにハマる→調味料にカレー粉と鶏ガラスープの素を入れるのが秘訣と判明 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    理想の納豆パスタを追い求めて 納豆パスタを作ろうと思いました。きっかけは、知り合いに「うまいよ」と教えられた某レストランの納豆パスタが、あまりにうますぎたからです。 納豆パスタはその店の看板料理だそうで、複雑なうま味がからみ合ったそれはまさに、ごちそうと呼ぶにふさわしい一皿でした。 納豆パスタ=シンプル手抜き料理、という偏見を持っていたことを大いに反省すると同時に、納豆パスタレシピを求める旅が始まりました。そして見つけてしまったのです。私の理想の一皿を。 納豆パスタの宿命(さだめと読みます)があるとしたら、それは「納豆という武器」に頼り切ってしまうことでしょう。そのままべてもうまいだけあって、「うま味の塊」ともいえる納豆の味に依存してしまう。 たとえば、パスタに納豆とめんつゆをあえて、刻んだ大葉をのせたら完成。こんなパスタを見たことがあるでしょう。さっぱりしておいしいけど、なんだか違う

    「納豆パスタ」作りにハマる→調味料にカレー粉と鶏ガラスープの素を入れるのが秘訣と判明 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pha
    pha 2023/01/31
  • 精神的自立が難しい〝学歴コンプの大学生〟はどうなっていくのか【たらい回し人生相談】(後編) |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「ヤバいやつがもっとヤバいやつに訊く」・・・邦初のカルト人生相談シリーズ。今回訪ねてきたのは、学歴厨のFラン大学生「K君」。中学受験失敗以来ずっと学歴コンプに悩まされつづけてきたK君は、“正しい生き方”なるものを求めて彷徨いつづけている。すぐになんでも正しい答えを欲しがって周囲の人たちを困惑させる姿は駄々をこねる幼稚園児のよう。そんな彼が相談する相手が、「大司教」と呼ばれる謎の危険人物。ある筋では名の知れた博覧強記の異常天才である。先般の人生相談の一部始終を公開。さらに人たちによる原稿校正時のコメントもそのまま付記した。前編につづき今回は後編。 K君が訪れたたらい回し人生相談の結末・・・ (前編のつづきから) 乱世になると“大司教”と呼ばれる人物は姿を現わす・・・ 【彼にとって学びとはなんなのか】 なぜ学歴にこだわるの?: 大司教:君は会う人全員に学歴について質問するけど、なんでそんな

    精神的自立が難しい〝学歴コンプの大学生〟はどうなっていくのか【たらい回し人生相談】(後編) |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ

    の迷宮、屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が屋を歩く様子を観察する「屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上のを擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような屋です。広すぎて屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 屋はよく行く。書店で働いていたことも。 屋はよく行く。作家としてを書くことも。 をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし

    巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ
    pha
    pha 2023/01/31
    面白かった
  • 高齢化の日本で「無縁遺骨」が増加している

    [横須賀 19日 ロイター] - 身寄りがなく、引き取り手のいない「無縁遺骨」が日各地で増加している。遺骨の安置スペース不足を引き起こす一方で、家族の絆が薄れ、経済的圧力にさらされる日の高齢化社会を象徴する問題となっている。 身寄りのない死者は公費で火葬されるが、その身元は判明していることが多い。だがほとんど場合、遺族は引き取りを拒否するか、連絡しても返事がない。埋葬には費用も時間もかかることから、故人をほとんど知らない親戚には負担となる。 「私が死亡した時、15万円しかありませんが、火葬・無えん仏にしてもらえませんか。私を引き取る人がいません」──。神奈川県横須賀市で2015年、70代の男性がこのような内容の遺書を残して亡くなった。男性の遺骨はその後、地元の寺に埋葬された。 引き取り手のいない遺骨は、生活保護に頼って生活する高齢者が増え、核家族化が進む日の、社会的、経済的、そして人

    高齢化の日本で「無縁遺骨」が増加している
    pha
    pha 2023/01/31
  • 家族がいても引き取り手のない「無縁遺骨」が増える事情

    <連載> ‘’ひとり死‘’時代の葬送と備え 家族がいても引き取り手のない「無縁遺骨」が増える事情 小谷みどりが斬る!「ひとり死」時代の葬送と備え(10) ここ20年ほどの間に、引き取り手がおらず、無縁納骨堂に安置される遺骨が全国で増加している。日では、死後、火葬をしたり、お墓に納骨したりする人がいない場合、自治体が遺族の代わりにおこなわなければならないことになっている。 自治体が引き受けた遺骨が全国で最も多い大阪市では、昨年には2366柱を市設霊園の無縁堂に安置した。これは、大阪市内で亡くなった人の8.3%にあたる。言い換えると、遺骨の引き取り手がいない死者は、12人に1人もいることになる。1990年には無縁堂に安置された遺骨は336柱だったので、この25年間で7倍近くも増えている。 身元が分かっているのに引き取り手がいない 引き取り手のない遺骨ときくと、身元不明の死者をイメージするかも

    家族がいても引き取り手のない「無縁遺骨」が増える事情
    pha
    pha 2023/01/31
  • オーバーザサンを聞いてweb日記のことを思った - Letter from Kyoto

    1月27日配信のオーバーザサンで、ジェーン・スーが「書くことを全人類に勧めたい」みたいなことを言っていた。書くことは自分に向き合うことで、書くことによって自分の考えや悩みが整理され、落とし込める。書くことはセラピーだ、みたいなそういう話。堀井さんは最近日記を出して、そのことに気づいたとか。 一旦、退社。~50歳からの独立日記 作者:堀井 美香大和書房Amazon スーさんは書くことで得られるいいことを、簡単に説明していた。思考をクリアにするために、文章に落とし込む。無意識にやっていたが、確かに自分もそうだった。その過程で削ぎ落ちてしまうものがあり、それが良くも悪くもだった。思考をクリアにしたつもりが、文章に落とし込むことで凝り固まってしまう、ということもあった。書いてしまうことで、そうとしか見えなくなってしまう。 ただまあ書くことが自分に向き合うことというのは、ある意味正解だと思うけど、

    オーバーザサンを聞いてweb日記のことを思った - Letter from Kyoto
    pha
    pha 2023/01/31
  • phaさんのつぶやき「昔は検索で個性的な記事がヒットしたけれど、今はどこかのメディアの記事しか出てこなくなり面白いものが消えてつまらない」

    pha @pha 昔は検索をすると、どこかの詳しい人が読ませる文章で書いた個性的な記事がヒットしたのだけど、今はどこかのメディアが作った「調べてみました」みたいなのしか出てこなくなった。それが儲かるからそうなったのだろうけど、経済が回るようになると面白いものが消えるのは当につまらない pha @pha 今そういう読み応えのある文章に出会えるのは結局ツイッターなんだけど、それもツイッターに投稿しても金にならないから熱意で回ってるからで、でもマスクとかがシステムを変えてもっとお金が回る感じになると、ツイッターもゴミみたいな「調べてみました」ツイートばかりになるのかもしれない

    phaさんのつぶやき「昔は検索で個性的な記事がヒットしたけれど、今はどこかのメディアの記事しか出てこなくなり面白いものが消えてつまらない」
    pha
    pha 2023/01/31
  • 日本人50歳女性「27%が生涯子供いない」の示す事

    OECD(経済協力開発機構)のデータベースで見て「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日は27.0%(2020年)と先進国で最も高い。 日のそれはフィンランド(20.7%)やオーストリア(20.06%)、スペイン(18.40%)を大きく上回っている。4人に1人が、生涯にわたって子供を持たない選択をしていることになるわけだが、深刻な少子化を裏付ける数字であり、その衝撃は大きい。 とはいえ、この数値はある程度予想されたものでもある。何と言っても、日の出生数は近年大きく下落を続けており、2022年の出生数は77万人程度と、初めて80万人を下回るとの予想もある(「今年の出生数、推計77万人 少子化が一層加速、朝日新聞独自算出」/朝日新聞デジタル/2022年12月21日配信)。 内閣府の少子化社会対策白書によれば、日の年間出生数は第1次ベビーブーム期には約

    日本人50歳女性「27%が生涯子供いない」の示す事
    pha
    pha 2023/01/31