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ブックマーク / www.vice.com (17)

  • 舐達麻が舐達麻たる由縁! 高純度を追い求めた〈血・肉・音〉

    B:正直、金は超入ってきてます。だけど、今月その金が止まれば、注目されたとしても色物としてってことだから。バズるっていっても、実力か、面白おかしくてバズったのか、そのどっちかしかないと思ってて。色物っていうのは、そのとき、時代にマッチしただけで、実力も何も追いついてないから、淘汰される仕組みになってる。実力のある奴は、ずっとコツコツ積み上げて、そこのレベルに到達したら、絶対次から下回ることはないと思うんです。たまたま上手くいくなんてありえないんですよ。 俺たちは色物じゃないって思ってるけど、世間はどう思ってるかわからないから、次の曲も、その次の曲も、その次の曲もバズんなきゃ、絶対意味ないんです。今、色物としてみられて注目されてるんだとしたら、俺は、そんなの絶対にされたくないし、そうじゃないと信じたいし。 なるほど。もっともっと高みしか見てないってことですね。 B:THE TIMERS、TH

    舐達麻が舐達麻たる由縁! 高純度を追い求めた〈血・肉・音〉
    pha
    pha 2020/06/29
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
  • MRIでセックスして科学に貢献したカップル

    楽しみと不安が半々だったが、特に性的興奮を覚えたわけではなかった、とイダ・サベリス(Ida Sabelis)は当時を振り返る。その土曜日の朝、彼女は恋人と3時間かけて、アムステルダムからオランダ北部の湿地帯のフローニンゲンに向かった。その街の病院のMRI検査室で3人の科学者と話をしていたとき、彼女のなかにこんな想いが沸き起こった。 「この部屋にいる女性が自分だけだということに気づいたんです」と彼女はそのとき感じた激しい怒りを語った。「女性の身体の研究なのに、私しか女性がいないなんて!」 そもそもイダがこのプロジェクトへの参加を決めたのは、善意からというのもあるが、自身が女性の権利運動に青春を捧げた情熱的な人類学者だからだ。検査室内の歪なジェンダーバランスは彼女を苛立たせたが、同時に彼女のやる気を刺激した。イダは恋人の背中を叩き、「じゃあ、始めましょうか?」と声をかけた。 3人の科学者は直立

    MRIでセックスして科学に貢献したカップル
    pha
    pha 2019/11/02
  • 黒魔術、呪奏団の指揮者 イルコモンズの野望

    ブードゥー。日では馴染みのない言葉だが、「丑の刻参り」といえば察しがつくだろうか。つまり、相手に呪いをかける秘密裏の儀式である。 イルコモンズという人類学者兼活動家の名を初めて耳にしたのは、1年半ほど前の「怒りの日日」というパフォーマンスだった。改造ならぬ悪造した管楽器で安倍首相に呪いをかけようとする演奏は、政治的な活動、アクティビズムの枠を超え、アートの領域に達していた。3・11から5年目を向える今、デモ以下、テロ未満という反戦反核のブードゥー・アクティビズムの真相を確かめるべく人の元を訪ねた。 各地の大学で非常勤講師を務めるイルコモンズ氏だが、近い将来起こるであろう首都直下型地震から身を守るべく、西東京の僻地、武蔵陵墓地に引っ越したそうだ。彼いわく、昭和天皇のお墓が安全なら自分も安全だろうと。

    黒魔術、呪奏団の指揮者 イルコモンズの野望
    pha
    pha 2019/05/11
  • ニュー・ウェイヴのススメ 序章

    先日VICE Japan編集部に小僧が入りました。まさしく「DBK(丁稚奉公)」という言葉がぴったりの23歳です。そんな小僧、好きな音楽は『ニュー・ウェイヴ(NEW WAVE)』だという。JOY DIVISIONとかTHE SLITSとかTHE POP GROUPとかTHE CUREとかがお気に入り。ルックス的にはECHO&THE BUNNYMENのイアン・マッカロク(Ian McCulloch)がベストだそうで、眉間に皺を寄せて、真剣にやっている感じがツボらしいです。ちなみにDEVOは、見た目がふざけているのでスルー。ピコピコもあんまり好きじゃないそうで、CABARET VOLTAIREに至っては、「キャバレー・ボルト・クラブ」って言ってました。「オーサム・シティー・クラブ」みたいですね。 しかしやっぱ疑問。なんで23歳の丁稚野郎が、こんな30年以上も前の音楽を聴けるんだろ?高校時代の俺

    ニュー・ウェイヴのススメ 序章
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    pha 2016/06/14
  • OFF STRINGS:2 GUEST 山本精一

    テニスコーツの植野隆司が、ミュージシャンを根掘り葉掘りするインタビュー・シリーズ『OFF STRINGS』。第二回目のゲストは、ボアダムス、想い出波止場、羅針盤、ROVO、ya-to-i、MOST、難波ベアーズ店長、そしてソロワークなどでもフル回転している山精一。 テニスコーツの植野隆司が、ミュージシャンを根掘り葉掘りするインタビュー・シリーズ『OFF STRINGS』。 第二回のゲストは、ミュージシャンであり、文筆家であり、画家でもあるスーパー・ウルトラ・アーティスト、山精一。ボアダムス、想い出波止場、羅針盤、ROVO、ya-to-i、MOST、難波ベアーズ店長、そしてソロワークなどでフル回転しながら、『ギンガ』、『ゆん』、『イマユラ』といった「絶対トイレから出られなくなる」を連発する超スペシャルなお方である。 今回は、まさにエフェクター教室の様相に。迷彩柄のリュックサックから、出

    OFF STRINGS:2 GUEST 山本精一
    pha
    pha 2016/03/19
  • インスタグラムで解剖した部位を発信する女性病理医助手

    病理医とは、患者の臓器を肉眼で確認したり、採取した細胞を顕微鏡で調べたり、CTの画像などを分析しながら、病気の原因を明らかにし、適切な治療方法を「病理診断」する医師のこと。インスタグラムのユーザーネーム「@MRS_ANGEMI」こと、ニコール・アンジェミ(Nicole Angemi)は、この病理医のアシスタントをしている。 彼女によるインスタグラムのフォロワー数は、現在約76万人。この一年で10倍にも膨れ上がった。この数は、きゃりーぱみゅぱみゅよりも、柴崎コウよりも、サッカー香川真司よりも、ONE OK ROCKのベースよりも多い。そんな莫大な数のフォロワーたちが、ニコールのインスタグラムに訪れるのは、彼女が「死」、そして「命」の真実を発信しているから。もちろん彼女は宗教団体の教祖ではない。病理医のアシスタントだ。だからこそ「リアル」を届けることができる。遺体、内臓、脳、性器、焼き焦げた

    インスタグラムで解剖した部位を発信する女性病理医助手
    pha
    pha 2016/03/15
  • SHABUで覚醒するフィリピン

    フィリピンではSHABU(シャブ、メタンフェタミン)が深刻な社会問題だ。権力の腐敗、未熟な司法制度、高い失業率、低賃金、あらゆる悪条件が重なり、SHABUの悪影響は広がり続けている。経済的に恵まれない一部のフィリピン国民は、長時間労働による増収を目指し、SHABUを摂取する。SHABU市場の将来性を見出したチャイニーズ・マフィア、シナロア・カルテルを筆頭に、あらゆる麻薬密売組織が脆弱なフィリピン国家体制の盲点を突き、集合離散を繰返しながらSHABUビジネスに勤しんだ成果だ。 当局関係者のインタビューに加え、自らのシマを死守する麻薬密団、密売人、密売組織に抗う一般市民の姿を、SHABUに蹂躙されたマニラ、トンド地区の麻薬密売現場からレポート。 原題:THE SHABU TRAP (2015)

    SHABUで覚醒するフィリピン
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    pha 2016/02/15
  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
    pha
    pha 2016/02/10
  • OFF STRINGS:1 GUEST 川本真琴

    テニスコーツの植野隆司が、ミュージシャンを根掘り葉掘りするインタビュー・シリーズ『OFF STRINGS』スタート。 記念すべき第一回のゲストは、シンガーソングライターの川真琴。1997年にリリースしたデビューアルバム『川真琴』は、オリコン初登場1位、100万枚以上の売り上げを記録し大ヒット。その年の日レコード大賞でも「ベストアルバム賞」を受賞した。その後、いわゆるショウビズ的な世界からは距離を置き、現在はインディペンデントなスタイルで、幅広い活動を続けている。 デビュー当時のことから、現在の活動まで、核心を突きまくる植野のインタビュー…ではなく、核心を吐きまくる川真琴。二人の間に流れる不思議な空間は、やがてステキなセッションへと流れていった。 植野隆司:さやとのデュオ、テニスコーツのギタリスト。国内・外でリリース/ライヴ活動を行なっており、ジャド・フェアー(Jad Fair)やT

    OFF STRINGS:1 GUEST 川本真琴
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    pha 2016/02/06
    川本真琴ギター弾けなかったのか
  • IS幹部のヤサで発見された大量のコカイン

    2015年12月24日、昼、シリアのコバニ市街を地元のクルド人ジャーナリスト、ムスタファ・アリと歩いていた。道路には、コンクリートの破片、割れたガラスが散らばり、無数の銃痕が残る壊れた車数台が目に入った。爆撃が周りの空気を引き裂き、それが、ISによる攻撃か、イラク領クルディスタンから派遣されたペシュメルガの増援部隊の攻撃か、はたまた、米軍の爆撃か、と誰かが騒いでいた。この数日間、私は、ある女性兵士にインタビューするために、彼女の消息を探っていた。爆撃が起きたのは、南部の前線にある拠点で彼女は生きている、という知らせを受け取るのと同時だった。 目的地へ向かう途中、ムスタファと私はボタン西部近郊に立ち寄った。そこには、クルド人民防衛部隊(YPG)の小さな拠点があった。YPGの軍服を着た十人程の若者たちが煙草をくわえ、冗談を飛ばし、盛り上がっていた。その中でリーダー格の男性、32歳のダヤンに、茶

    IS幹部のヤサで発見された大量のコカイン
    pha
    pha 2016/01/28
  • ジョージ・クリントン この男 ファンク

    ジョージ・クリントン(George Clinton)とは宗教である。「そんなことない」なんてほざけば、それは冒涜だ。確かに音楽界のアイコンに関するテキストは、少々大袈裟なものが多い。しかし、このDr.ファンケンシュタインを預言者だとする考えは、まったくもって誇張ではない。宗教というものの質的な定義が、大いなる存在と対話する一連の信念だとするならば、Pファンク* は正にそれだ。この帝国は、ジェームス・ブラウン(James Brown)の流れを汲み、真言を届け(「ファンクのモノマネは許さない!そんなことしたら鼻が伸びちまうぞ!」)、儚い命の人間を不死の生物に変えてきた。そう、『Mothership Connection』** で踊り狂う行為は、祈りを捧げることだったのだ。そして、それは今も変わらない。ファンクはスタイルを変えながらも、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)を筆頭

    ジョージ・クリントン この男 ファンク
  • 指定暴力団に完全密着したドキュメンタリー『ヤクザと憲法』の衝撃vol.2

    先日、ある出版社から筆者(御取引先様)のもとに「暴力団等排除に関する誓約書」という紙が送られてきた。暴力団員、準構成員その他これらに準ずる者に該当しないこと、これらの者と密接な関わりを有していないことを表明し保証せよ、とのこと。ほかにもあるが、違反すると契約の全部または一部を解除するそうだ。親兄弟、親戚、友人などにヤクザがいたら、その会社とは仕事ができない。いつの間にか出版社が警察の手先のようなことを、さもそれが当然のように言う時代になってしまった。暴力団排除条例施行後のがんじがらめな現在を、ヤクザだけの問題とせず、自らのこととして考えるきっかけとしたい。 『ヤクザと憲法』──。東海テレビの取材班が大阪の二代目東組二代目清勇会に密着。40分テープ500におよぶ映像素材から72分に編集された作は2015年3月30日夜に放映された。そこに描かれていたのは、生活者としてのヤクザたちのあまりに

    指定暴力団に完全密着したドキュメンタリー『ヤクザと憲法』の衝撃vol.2
    pha
    pha 2016/01/15
  • UNDER THE INFLUENCE ③ :クラウトロック

    これまでの偉大な音楽は、私たちの文化と生活を大きく支えてきた。そしてそれらは、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのか。ドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」第三回はクラウトロック。 これまでの偉大な音楽は、私たちの文化と生活を大きく支えてきた。そしてそれらは、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのか。ドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」。ナレーターはティム・アームストロング(RANCID)。 1945年、第二次世界大戦に敗北したドイツは、その後のポツダム会談によって、アメリカ、ソ連、イギリス、フランスによる分割統治と非武装化・非ナチ化政策を受けることになった。しかしその直後に時代は冷戦へと突入。1949年にドイツは東と西に別れ、二つの共和国(ドイツ連邦共和国…西ドイツドイツ民主共和国…

    UNDER THE INFLUENCE ③ :クラウトロック
  • ジャングルから鼻腔まで コカイン追跡世界旅行

    コカは数世紀にわたり諸悪の根源とされてきた。コカを神授とし、医薬品としても扱う伝統社会は、麻薬密売組織、とレッテルを貼られてしまう。ペルーのアマゾンで生活を営む先住民族ウィトトの長老によれば、彼らの神は、コカインを聖性を認めつつ、災いをもたらす危険性を否定しない。「罰として、今後、お前たちからコカを取り上げ、白人の手に渡す。この植物は、どこへでも、苦痛と苦悩をもたらし、これがあるところには血の川が流れる」 コカインにまつわるあらゆる事象を追い続ける写真家、カルロス・ヴィリャロン(Carlos Villalón)。コカを神から授かったアンデスの先住民族。コカイン製造に携わり、それを通貨として利用するコロンビアの農民。コカインが産み出す負のスパイラルが引き起こす殺人。南米で生まれ、中米、メキシコを蹂躙し、世界に撒き散らされるコカインが巻き起こす悲奇こもごも… 南米のコカ畑から、ジャンキーの鼻腔

    ジャングルから鼻腔まで コカイン追跡世界旅行
    pha
    pha 2016/01/03
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の仕事というものは、生活に不安を感じている人々にとって「どうにもならなくなっても、こうすれば生きていけるんだ」といったガイドラインのような需要がありますから。 ところが、実際に取材をして、裏稼業の現場の子たちの話を聞いていくうちに、大きな違和感を感じたんですね。彼らは見た目こそ近寄りがたい存在なワケですが、実はその多くが社会的弱者で

    格差社会の復讐者たち - VICE
  • インターネットヤミ市:ニューヨーク編をレポート

    「ヤミ市」は、第二次大戦直後の混乱期、物が手に入らない状況のなか、非合法に取引を行ういかがわしい市場として日各地で勃興した。それから60年後、現在の日では通信技術や流通が発達し、Googleで検索すれば店は簡単に発見でき、Amazonで文字列を並べれば大抵の商品は手に入るようになり、物欲は満たされるかのように思えた。しかし、オンラインでは買えない、ネット好きの物欲を刺激するいかがわしい商品が並ぶ、あやしげな市場が出てきたのだ。 現在は誰もが自分専用のパソコンを持ち、スマートフォンで私生活を共有する。戦後には想像しなかった、常時オンライン接続された状態が日常となった。日々触れるネット的な感性にフェティシズムを憶える人々は、データのやりとりだけのヴァーチャルでは飽き足らず、リアルで作品をつくり、現実にネット感を表出させるようになった。そういった市場に流通していない、見たことのない作品を売買

    インターネットヤミ市:ニューヨーク編をレポート
    pha
    pha 2015/11/17
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