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2009年9月23日のブックマーク (2件)

  • 日本人は鬼畜なのか?人の心を持つのか?南京大虐殺を描く映画がついに日本で配給決定!|シネマトゥデイ

    『南京!南京!』の日公開が決まって喜ぶ陸監督 - Photo:Harumi Nakayama 1937年の日中戦における日軍の南京攻略を描いた陸川監督『南京!南京!』が、日公開されることがわかった。同作品はスペインで開催中の第57回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品されており、現地時間21日に行われた公式会見の席上で陸監督が明かしたもの。 日の配給会社側の正式発表を控えて、社名を出すことは控えたものの、陸監督は「これはまさに最新の情報なのですが、日の配給会社が決まりました。公開は来年になると思う。念願だった日公開が決まってうれしい」と笑顔を見せた。 同作品は日でいまだタブー視されているいわゆる南京虐殺事件を、日兵と中国兵の両方の視点から描いた2時間15分の大作だ。今年4月に公開された中国では、主人公の日兵・角川(中泉英雄)が、繰り返される一般市民への虐

    日本人は鬼畜なのか?人の心を持つのか?南京大虐殺を描く映画がついに日本で配給決定!|シネマトゥデイ
  • (元)登校拒否系 - 2007-09-12 江川紹子さんのプレスリリースを読んで

    数ヶ月前に松智津夫さんのお子さんの一人の「未成年後見人」になった江川紹子さんが、辞任することを希望されているそうです。江川さんのサイトには、「未成年後見人の辞任について」と題された文章が掲載されていて、そこにはマスコミ向けに発表された文書も含まれています。 http://www.egawashoko.com/c006/000237.html 全国の難しいお子さんを抱える親の皆さんの中には、江川さんに羨望の念を抱く人もいるかもしれません。親は辞めれないけど、「未成年後見人」というのはイヤになったら辞めていいんですね。ま、裁判所に辞任を申し立てたということなので、簡単なものではないのかもしれないですが。 僕は、江川さんが件の未成年女性とどのような関係にあったのかということは知りません。また、アカの他人の「後見」などを引き受けることは一生ないだろうと思われる僕は、今回の江川さんの行動を非難する

    (元)登校拒否系 - 2007-09-12 江川紹子さんのプレスリリースを読んで