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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nanbanandeya (3)

  • 「民主化ドミノ」の裏側(CIAの工作からNGO・エセ人権団体による大衆扇動へ) - にほん民族解放戦線^o^

    もうかなり前になるが、NHK-BSで実に印象的な番組を見た。 NHKのBS1“BS世界のドキュメンタリー”で放映された、2005年フランスで製作されたドキュメンタリー“革命ドットコム”(原題:Revolution.Com)である。 >「~旧ソ連邦民主化を実現したアメリカの新戦略~」 >グルジア、ウクライナ、キルギスタンで起こった民主化革命、いわゆる「民主化ドミノ」はアメリカの保守系政治団体の影響を程度受けていたのか。マケイン米上院 議員が電話でキルギスタン政府に民主化を妨げるなと圧力をかける現場など、アメリカの関与を裏付けるスクープ取材で検証する。「民主化ドミノ」を押し進め るのは、各国の30代の若手活動家で、宣伝手法をパソコンとインターネットで交換していた…(NHKのHPの予告より) 正直言って、かなりショッキングな内容でにわかには信じがたいものだった。 クリックで応援おねがい! ↓  

    「民主化ドミノ」の裏側(CIAの工作からNGO・エセ人権団体による大衆扇動へ) - にほん民族解放戦線^o^
    philoyuky
    philoyuky 2010/02/26
  • 『緑の帝国』-世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム - にほん民族解放戦線^o^

    米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日の未来を考えよう。 『緑の帝国』-世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム マイケル・ゴールドマン著  京都大学出版会 今日はこの書籍を紹介したい。 クリックで応援おねがい! ↓           ↓            ↓ http://twitter.com/cotecan ↑ ついったー ===================================================== <著者からの内容紹介> 開発の知と、拡大する世界銀行のヘゲモニー。環境保護主義と市場主義の「思いがけない結びつき」、グリーン・ネオリベラリズム。その権力性を明らかにし、「静かな支配」の実像に迫る。 <原著への推薦(一部)> "独創的で,洞察に満ちた『緑の帝国』は,「開発」の名のもと,途上国がどのようにし

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  • 日本をガタガタにした「バブル経済」とその崩壊って何だったのか - にほん民族解放戦線^o^

    米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日の未来を考えよう。 さて、前のエントリーの「金あまり」によるその「余った金」の投資先として目を付けられたのが、それまで値上がりし続けてきた(つまり「下がることがない」という神話があった)土地(と株)である。 単純に言うと「さしあたり使うあてもないし、設備投資に使っても儲かるとは限らない。だったら、とりあえず、“必ず上がる”土地でも買っておくか」ということだったのだろう(土地への投資は“ローリスク・ハイリターン”であるという幻想が当時はあった)。 土地というものは(株もそうだが)、「上がるから買う」「買うから上がる」、ということでとめどなく相場が上がっていく構造を持っている。一度上がり始めると、「まだ安いうちに土地を買っとかなきゃ損だ」ということになり、欲しいという人が集中する。そうなると「欲しい奴は

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