techに関するphiroseのブックマーク (29)

  • 【保存版】Webエンジニアが見るべきテックブログ一覧

    皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな

    【保存版】Webエンジニアが見るべきテックブログ一覧
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    phirose 2016/03/09
  • http://global-adtech.jp/blog/1793

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  • 誰がどの機器で電気を使っているか見える--ソニーが新提案する「認証型コンセント」

    ソニーは2月14日、電源プラグを挿すだけで接続している機器や使用者が特定できる「認証型コンセント」を開発したと発表した。機器ごとの使用量などが確認できるほか、ユーザーごとに電力を管理できるとしている。 ソニーの業務執行役員SVPの島田啓一郎氏は「ソニーでは『人にやさしい』『生活環境にやさしい』の2つの方向で研究開発を進めている。日発表したのは生活環境にやさしいエレクトロニクスの提案。エネルギーを大切かつ有効に使うために、何か貢献できないかという思いから効率を上げる提案として発表する」と話した。 認証型コンセントは、非接触型ICカード技術「NFC/FeliCa」を応用し、電気機器認証をする「認証型コンセント:FeliCaタイプ」(FeliCaタイプ)と、新開発の「電力線重畳通信技術」により、電源ケーブルを介して電気機器を認証する「認証型コンセント:電力線重畳通信タイプ」(電力線重畳通信タイ

    誰がどの機器で電気を使っているか見える--ソニーが新提案する「認証型コンセント」
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    phirose 2012/02/14
  • 工事現場でもイヤホンを着けていても通話可能、KDDIが「新聴覚スマートフォン」開発中

    KDDIが工事現場やイヤホンを着けている場合でも通話できる、「新聴覚スマートフォン」と呼ばれるモデルを開発中であることが明らかになりました。 新開発の音声振動レシーバーを搭載したスマートフォンの試作について | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社と京セラは耳に接触させることで音を直接内耳に伝達できる「音声振動素子(仮称)」を共同開発し、これをレシーバー (受話口) として搭載したスマートフォンを試作したそうです。 これが試作機のイメージ画像。 通常の携帯電話から出力される音は空気を伝って聞こえていますが、今回開発したレシーバーは体が振動することで耳内部で音に変換したり、直接鼓膜に音を伝えたり、ディスプレイのパネルに作用して音を出すことができるというもので、様々な方法で音が伝わることで、外部環境の影響を受けにくくクリアな音を聞くことができるというもの。

    工事現場でもイヤホンを着けていても通話可能、KDDIが「新聴覚スマートフォン」開発中
  • 画像認識AR+RFID+メガネ型ディスプレイ――ブラザー展示会で“近未来的現場作業”を体験

    メガネをかけると視界の一角に半透明の画像や映像が浮かびあがり、見ているものに関する情報を提供する――。 こんなSF的な“メガネ型ディスプレイ”の格的な事業化に、ブラザー工業が乗り出している。同社はこのほど、産業用メガネ型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「AiRScouter(エアスカウター)」を製品化。秋にもNECの現場作業向けウェアラブルコンピューター「Tele Scouter」のディスプレイとして出荷される。メガネを介して作業手順や組み立て解説などを視界に映し出し、作業者をサポートするといった利用シーンが想定されている。 機能は便利そうだが、実際の視界はどのようになるのか――9月9日に開催された展示会「Brother World JAPAN 2011」で、体験することができた。ブースでは協力企業によるAiRScouterのソリューションや研究も紹介されており、画像認識型ARや小型

    画像認識AR+RFID+メガネ型ディスプレイ――ブラザー展示会で“近未来的現場作業”を体験
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    phirose 2011/09/14
  • 紙のように曲がるスマートフォン、カナダの大学が開発

    紙のように曲がるスマートフォンを、カナダのクイーンズ大学が開発した。 同校が開発した「PaperPhone」は、曲げられる柔軟な電子ペーパーを使ったコンピュータ。3.7インチの電子ペーパーディスプレイを搭載し、画面をリフレッシュするとき以外は電気は使わないという。 試作機は、音楽の再生、電子書籍の閲覧、通話など一般的なスマートフォンの機能を備える。センサーを内蔵し、ディスプレイを曲げることで操作できる。同校の研究者ロエル・バートガール氏は、「薄型フィルム携帯は5~10年のうちに今のスマートフォンを時代遅れにする」としている。 同校は柔軟な電子ペーパーを使ったリストバンド型コンピュータ「Snaplet」も開発している。 関連キーワード 電子ペーパー | スマートフォン | 研究者 advertisement 関連リンク プレスリリース Copyright © ITmedia, Inc. Al

    紙のように曲がるスマートフォン、カナダの大学が開発
  • 「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?

    ポリゴンが不要になる時代も来る? オーストラリアのゲーム会社が、ある画期的なCG技術を開発しているそうです。 この技術は「Unlimited Detail Technology」と呼ばれ、従来の3DCGに比べ、より細部まで正確に立体物を表現できる点が特徴。そして何と言っても、「ポリゴンを使っていない」という点で多くのユーザーを驚かせました。 私たちが普段見ているCG映像の多くは、ポリゴンと呼ばれる多角形の「板」を無数に組み合わせることで立体物を描いています。しかしこの「Unlimited Detail Technology」ではポリゴンの代わりに、微細な「粒」を組み合わせて物体を表現。ポリゴンの場合はどうしても、アップで見ると板の継ぎ目がカクカクして見えてしまいますが、この方法なら理論上、どんな複雑な形の物体でも正確に再現することが可能なのだそうです。 百聞は一見にしかず、まずはYouTu

    「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?
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    phirose 2011/08/03
  • タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中

    PCや携帯電話などの電子機器のバッテリー切れを解消する技術が開発されています。機器の操作などから得られる圧力から発電が可能な素材を開発したため、その使い方によっては永久に稼働し続けることができる機器が実現できる可能性があります。 RMIT - Nano-research opens way to everlasting battery オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学の研究者チームが「圧力を電力に変換する素材」を開発し、論文を雑誌「Advanced Functional Materials」上で発表しました。 この論文の共同執筆者の中でもリーダーを務めるMadhu Bhaskaran博士によると、この研究は「圧力を電力に変換する素材『piezoelectrics』の可能性」と「薄いフィルムでコーティングしたマイクロチップ製造技術」の2つのことを同時に調査したものだということです。

    タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中
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    phirose 2011/06/24
  • Raytrix | 3D light field camera technology

    Super Resolution 3D Pleno Light-Field Machine Vision | Monocular RGB-Depth Snapshot Sensor | Realtime Plenoptic AI Metrology nvidia RTX 4090 Ada Lovelace Support PCB Deep Hole Depth Inspection Computer Vision 32x32 On-Chip Lens Solution Inline Computational Imaging Computational Photography Shack-Hartmann Sensor 3D Printing Solder Paste Inspection Bonding Wire Inspection Pin Connector Inspection O

  • https://jp.techcrunch.com/2011/06/23/20110621lytro-launches-to-transform-photography-with-50m-in-venture-funds-tctv/

    https://jp.techcrunch.com/2011/06/23/20110621lytro-launches-to-transform-photography-with-50m-in-venture-funds-tctv/
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SFの世界を具現化――ドコモの「通訳電話」、11月に試験サービス

    SFの世界を具現化したサービス」――。NTTドコモの山田隆持社長は新サービスの「通訳電話」を、こんな言葉で紹介。ネットワークとクラウドを活用した“キャリアならではのサービス”と胸を張った。 通訳電話は、日人が外国人と電話で話すときに、日語で話した言葉は相手に外国語で伝え、相手の外国語は日語に訳して伝えるというサービス。電話のやりとりは音声で伝えるとともに、端末のディスプレイにテキストで表示する。 基調講演のデモムービーでは、海外旅行中の女性がレストランに予約を入れたり、海外滞在中に病気になった子供の様子を医師に伝えたりする例を紹介しながら、便利さをアピールした。 音声認識や翻訳、音声合成などの機能をネットワーククラウド上に置くことで、端末内ではできない高度な処理を実現。端末性能に依存することなく、サービスを利用できるようにした。 ドコモは11月からモニターによる試験サービスを開始。

    SFの世界を具現化――ドコモの「通訳電話」、11月に試験サービス
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    phirose 2011/05/27
    電話でそのままリアルタイム翻訳とか便利そう
  • 3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」

    ホントに立体に見えます 少しずつ一般家庭への普及も進んできたとはいえ、まだまだ敷居の高さはぬぐえない「3Dテレビ」。そんな中、フランスのジョゼフ・フーリエ大学のある技術開発チームが、「特殊なメガネやモニタを必要としない立体視技術」を開発し、iPhone/iPod touch/iPad用のデモアプリをリリースし話題となっています。 この技術は、「Head-Coupled Perspective(HCP)」と呼ばれ、特殊なメガネやモニタを使わず、代わりにiPhoneiPad2の「フロントカメラ」を利用している点が特徴。利用者の顔をカメラで検知し、「どの方向からのぞき込んでいるか」を映像に反映させることで、擬似的に奥行きや立体感を感じさせる仕組みとなっています。 よく分からん! という方は同チームがYouTubeに投稿したデモンストレーション動画をどうぞ。こちらは4月はじめに投稿されたもので、

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    phirose 2011/05/25
  • 統合型 拡張現実感 技術 “SmartAR(スマートAR※1)”を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月19日 統合型 拡張現実感 技術 “SmartAR(スマートAR※1)”を開発 〜マーカーレス方式対応で、高速認識・追従、ダイナミックな3D空間認識・表示を実現〜 ※1: AR: Augmented Reality (拡張現実感)の略 ソニーは、スマートフォン等のカメラで撮影した際、画面に通常の視覚では知ることができない情報や仮想的な物体などの付加情報を表示させることができる「拡張現実感(以下、「AR」) 技術」において、2次元バーコード等のマーカーを必要とせず(マーカーレス方式)、物体自体を高速認識し、カメラの動きに付加情報を高速追従させ、現実の3D空間上に広がりをもって表示できる、統合型AR技術“SmartAR(スマートAR)”を開発しま

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    phirose 2011/05/19
  • 2015年には充電の概念が変わる――ワイヤレス充電規格「Qi」の展望と課題

    2015年には充電の概念が変わる――ワイヤレス充電規格「Qi」の展望と課題:ドコモは「現在評価中」(1/2 ページ) 無接点充電の国際標準規格団体、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)が12月2日に記者説明会を開催し、ワイヤレス充電の現状と今後の展望を説明した。WPCはワイヤレス充電標準規格「Qi(チー)」の普及促進を目的として設立された団体。現在はケータイ、家電、バッテリー、半導体などの分野から67社がメンバーに参加している。日企業からも三洋電機をはじめ、複数のメンバーが加盟している。 標準化でワイヤレス充電は巨大市場に成長する WPC会長のメンノ・トレファーズ(Menno Treffers)氏は「業界標準の技術を採用することで、ワイヤレス充電は巨大市場に成長する。標準化しなければ単なるニッチな製品になり、年間100万台程度の販売に終わるが、標準化してあらゆる家庭で商品が使われれば

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    phirose 2010/12/03
  • 産総研:触れる立体テレビを実現するシステムを開発

    非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせたシステム 立体映像の感触や手応えにより、3次元マルチタッチ操作を実現 手術シミュレーターや3次元CADデザインへの応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)ヒューマンライフテクノロジー研究部門【研究部門長 赤松 幹之】ユビキタスインタラクション研究グループ【研究グループ長 宇津木 明男】中村 則雄 主任研究員は、人間の錯覚を利用して高感度な触力覚を連続的に提示できる小型の非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせることで、立体映像に触覚(感触)や力覚(手応え)を与え、さらに感触で確認しながら形状デザインを行うことができるシステム「i3Space(アイ・キューブ・スペース)」を開発した。 このシステムは触覚や力覚に関する錯覚を利用して触感や手応えを提示する技術を応用した

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    phirose 2010/09/02
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    phirose 2010/07/03
  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高さ5センチ、直径10センチほどの立体映像がテーブル面から飛び出して見えるという。今後は、360度から観察できるシス

    何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」
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    phirose 2010/07/01
  • ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2010年5月26日 ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発 〜独自の有機半導体材料による有機薄膜トランジスタ(有機TFT)の高性能化などで実現〜 ソニーは、極めて柔軟性が高く、細い棒状に巻き取ることが可能な厚さ80μm,精細度121ppiの4.1型有機TFT※1駆動フルカラー有機ELディスプレイを開発しました。 ディスプレイ実現のために、独自開発の有機半導体材料(PXX誘導体)を用いて、駆動力を従来比8倍※2に向上させた有機TFTを新開発しています。あわせて、20μmの極薄フレキシブル基板上に有機TFTと有機ELを集積化する技術、巻き取りに邪魔になっていた従来の固いICチップの代わりにやわらかい有機TFTでゲートドライバ回路

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    phirose 2010/05/26
  • 貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中

    Appleの「iPhone」やLenovoの「ThinkPad X100e」など、マルチタッチ対応のスクリーンやパッドが搭載されているデバイスが増えてきましたが、機構が複雑になるためにどうしても少し高価になってしまうのが難点でした。 また、スクリーンの大きさもネックになりがち。GIGAZINEでお伝えした携帯電話用バーチャルスクリーン入力システムのように、平面にキーボードや入力エリアをレーザーで描くという疑似タッチスクリーンならサイズは大きくしやすいものの、今度は精度が問題になってきます。 そこで、ある企業が貼り付けるだけであらゆる平面をマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムを研究、開発を進めています。 詳細は以下。 FUTURE LABS - Multitouch technology | Displax - Interactive Systems ポルトガルの企業、Displax社

    貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中
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    phirose 2010/02/04