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*シマエナガに関するphistaのブックマーク (2)

  • 2番目に小さいシマエナガ | ぼく、シマエナガ。

    で見られる鳥のなかで1番小さい鳥はなにか知っていますか?キクイタダキ(スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属)という鳥です。 漢字で菊戴と書き、頭頂部の黄色い冠羽(かんう)を菊に見立て、菊を戴(いただ)くという意味から名付けられています。 先日、シマエナガを探している途中にたまたま、このキクイタダキと遭遇したので画像を載せておきます。 個人的にはモヒカンに見えるけど、たしかに菊の花びらがのっているようにも見えます。ちなみに、海外では王冠をかぶっているように見えるみたい。 日で見られる鳥のなかで1番小さいキクイタダキ。全長はわずか10センチほど。手のひらに乗せても重さを感じじゃないかっていうくらい、ちゃいちーな鳥です。 で、2番目に小さいのが、われらがシマエナガなんです。全長は14センチほど。スズメとほぼ同じですが、これは尾羽を含めた数値なので、身体の部分だけで比べるとスズメよりだいぶ小

    2番目に小さいシマエナガ | ぼく、シマエナガ。
  • シマエナガの探し方 | ぼく、シマエナガ。

    シマエナガは、数年前からインターネットで人気の野鳥です。 エナガの亜種で北海道に生息しています。東北の一部地域にも生息しているとか。 漢字で島柄長と書き、柄杓の柄のように長い尾が特徴です。ちなみに島は北海道を指します。 日で2番目に小さい鳥として知られ(1番目はキクイタダキ)、全長は約14センチ、体重は約8グラムほどしかありません。全長の半分は尾が占めているため、体長はライターよりも小さい鳥です。 州に生息するエナガにはある眉斑がないため、まるで綿帽子のように白くふわふわな見た目から、“雪の妖精”、“雪ん子バード”などと呼ばれています。 留鳥なので1年を通して見る機会がありますが、画像検索をしてヒットする画像はほぼ冬に撮影されたものです。 これは、夏になると山奥で過ごすため、滅多に人目につかないことが原因のようです。 また、シマエナガといえば雪だるまのようにまん丸のイメージがありますが

    シマエナガの探し方 | ぼく、シマエナガ。
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