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svnに関するphistaのブックマーク (5)

  • Subversion(TortoiseSVN)でファイルやフォルダを移動する方法(手順)

    プログラムの構成を変更するなどで、 ファイルやフォルダを移動する必要が出てくることがあるでしょう。 このときに、エクスプローラのメニューを使って ふつうにファイルやフォルダを移動させても Subversion上では移動したことにはなりません。 (ご注意) このページをご利用になった結果の影響については、 一切責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。 TortoiseSVNを使って、ファイルやフォルダを移動させるためには、 コンテキストメニュー(右クリックメニュー)を使います。 ここでは、trunk/dir2を、branches/copy2へ移動させてみましょう。 trunk/dir2を、右ボタンでドラッグして、 コピー先(branches)で、ドロップします(手を離します)。 このとき、通常のファイルの移動の方法で左ボタンで作業してはいけません。 メニューを表示しますので、目的のも

    phista
    phista 2011/09/13
    知らなかった…ずっとエクスポート→コピー、元ファイルはリポジトリから削除って手動でやってたw
  • 第3章 リポジトリ

    リポジトリにアクセスするためにどのプロトコルを使用する場合でも、少なくとも1つはリポジトリを作成する必要があります。リポジトリは Subversion のコマンドラインクライアントでも、 TortoiseSVN でも作成できます。 まだ Subversion のリポジトリを作成していないのなら、さっそく作成しましょう。 リポジトリのルートフォルダーとして SVN という空のフォルダー(ここでは D:\SVN\ とします)を作成してください。 D:\SVN\ の中に MyNewRepository というフォルダーを作成してください。 コマンドプロンプト(またはDOS-Box)を開いて D:\SVN\に移動し、以下のコマンドを実行してください。 svnadmin create --fs-type fsfs MyNewRepository

  • Server/subversion - www.takebay.net/~nao

    install(debian) † 以下のパッケージ辺りをapt-get installする。 subversion, libsvn0 必要なら/etc/inetd.conf辺りを設定しておく。 パスワード関連の問題があるのでsubversionのリポジトリを置くサーバでsshが動くならinetd経由ではなくてsvn+sshスキーマでのアクセスをすることをオススメします。 ↑

    phista
    phista 2010/04/08
    Q. svn管理しているファイルを削除したい。でもローカルには残したい。 † * A. tortoisesvnなら shift を押しながら右クリック後、メニュから「削除(D) - ローカルファイルを保持」を選択。
  • Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない - TOBY SOFT wiki

    2020-06-02 Comments/Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない 2020-03-31 ゲームを作る上でのバッドノウハウ/十字キーがボタンとして認識される 2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Rub

    phista
    phista 2009/10/02
    よくわからんけどうまくいった(←
  • TortoiseSVNの使い方

    「TortoiseSVNのインストールと設定」までで TortoiseSVNを使う準備ができました。 このページでは実際にTortoiseSVNを用いてバージョン管理システムを実際に使っていきます。 バージョン管理の流れ バージョン管理システムでソースやドキュメント類を管理するに当たっての 大まかな流れとしては以下の二通りが考えられます。 コピー・修正・マージモデル コピー・修正・マージの手法では、複数のユーザーが平行してソースやドキュメントを 修正できます。 同時に修正できるため、他のユーザーと修正部分が重なる場合もあります。 この場合、ユーザーが手動で衝突部分を編集し、「衝突」を解消する必要があります。 この手法だと衝突だらけになるのではと思うかもしれませんが、リポジトリ利用者の間で ちょっとコミュニケーションをとっていれば、そんなに衝突だらけにならないものです。 ただ、バイナリファイ

    phista
    phista 2009/07/08
    大体こっちで網羅
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