タグ

*columnと健康に関するphistaのブックマーク (1)

  • 「テレビは幼少期から悪い」、カナダ研究

    メキシコ中部グアダラハラ(Guadalajara)で始まった展覧会のオープニング、アルゼンチンの漫画キャラクター「マファルダ(Mafalda)」のビデオを見る子どもたち(2010年3月2日撮影)。(c)AFP/Hector Guerrero 【5月5日 AFP】幼少期からテレビにさらされた子どもは小学4年生前後になって健康を害しやすく、学業成績や社会性の発達にも悪影響が出ると警告する報告が3日、カナダで発表された。 研究によると、生後29か月の時点で、米政府のガイドラインが推奨する視聴時間数を1時間超えて視聴するごとに後年、出席率や体を動かす時間の減少、算数の学力低下などが見られることがわかった。 逆にテレビの視聴時間数が長いほど増えるものは、クラスメートによるいじめや、ソフトドリンクやスナックの消費量だった。また視聴時間の長かった子のほうがほかの子と比べ、10歳になる前ですでに体脂肪が多

    「テレビは幼少期から悪い」、カナダ研究
    phista
    phista 2010/05/10
    まさに百害あって一利なしだなぁ…
  • 1