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2016年12月26日のブックマーク (8件)

  • Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Docker 1.12では新たにコンテナのヘルスチェック機能が実装されており、コンテナやコンテナ内のサービスが正しく動作しているかをDockerだけで監視することができる。現時点では用途が限られているものの、同じくDocker 1.12で導入されたSwarmモードではこれを使ってサービスの再起動が可能だ。記事ではこの監視機能について紹介する。 Docker 1.12に実装されたヘルスチェック機能概要 Docker 1.12で実装されたヘルスチェック機能は、一定間隔で指定されたコマンドを実行し、その終了コードが1だった場合が一定回数継続したらコンテナに問題が発生したと判断するものだ(図1)。 図1 Dockerのヘルスチェック機能概要 ヘルスチェック機能を利用するよう設定したコンテナでは健康状態(health)というステータスが設定され、問題が発生したコンテナは「unhealthy」、問題

    Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ
    phji
    phji 2016/12/26
  • AWS ALB(Application Load Balancer)のアクセスログをFluentdにInputする - YOMON8.NET

    AWS ELBのログをFluentd(td-agent)で集めて集計していました。最近、いくつかALBを使うサービスが出てきました。 このALBですが、 たぶん ALB(Application Load Balancer) が正式名称だと思っているのですが、たまに Elastic Load Balancing Version 2 と書いてあったり、APIでは AWS/ApplicationELB となっていたりします。たまによくわからなくなります。 で、そのALB用のFluentdプラグインを探してみたのですが見つからなかったので、お世話になっているこちらのプラグインを元に作ってみました github.com アクセスログ観点でのELB(Classic Load Balancer )との変更点と対応 アクセスログの形式が変更された ログがgzip形式で保存されるようになった ソースコード

    AWS ALB(Application Load Balancer)のアクセスログをFluentdにInputする - YOMON8.NET
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    phji 2016/12/26
  • Amazon ECSのELB構成パターンまとめ(ALB対応) | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 DockerクラスタリングのマネージドサービスであるAmazon ECSにここ数週間で大きなアップデートがあり、AWSのロードバランササービスであるELB(Elastic Load Balancing)との組み合わせ方が大幅に増えました。この記事ではパターンとその使い分けについて解説してみます。 ECSとELBのアップデート概要 ECSでは、ここ数日で以下のアップデートがアナウンスされています。 Amazon EC2 Container Service Automatic Service Scaling Region Expansion Amazon EC2 Container Service Now Integrated with Application Load Balancer to Support Dynamic Ports and Path-based Rout

    Amazon ECSのELB構成パターンまとめ(ALB対応) | DevelopersIO
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    phji 2016/12/26
    “パターン1 : 動的ポート&ALB”
  • ノンエンベロープウイルスとは | 知っておきたい!家庭の感染と予防 | サラヤ株式会社 家庭用製品情報

    ウイルスはその構造からエンベロープ(脂質性の膜)のあるウイルスと無いウイルスに分けられます。 エンベロープがあるものをエンベロープウイルス、エンベロープが無いものをノンエンベロープウイルスと呼びます。 アルコールが膜を壊す働きをすることから、エンベロープウイルスはアルコール消毒剤からダメージを受けやすいのに対し、 ノンエンベロープウイルスはアルコールに強く、一般的なアルコール製剤が効きにくいやっかいなウイルスです。

    ノンエンベロープウイルスとは | 知っておきたい!家庭の感染と予防 | サラヤ株式会社 家庭用製品情報
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    phji 2016/12/26
  • ソニッケア sonicare hx6330の電池交換

    参考 ソニッケアヘルシーホワイト【HX6710】の電池を交換してみる | カブログ☆速報 http://kblg.caramelmilk.jp/blog/2014/10/26/post-121/ まず底のフタを外す。底穴にマイナスドライバを突っ込んで回す、という記述が多いが、柔らかい素材なので、ドライバでこじると穴が削れてしまい、充電台の乗せるとグラグラになってしまう。 細いマイナスマイナスドライバドライバなどを隙間に差し込んで行く方が無難。 作業用ヘラがあると便利。 中身はスルッと出てくる。 リチウムイオン3.7V、14500サイズのものを別途購入。 内蔵されているのはタブ付き。今後も簡単に電池交換できるよう、タブなし電池を使う。 マイナス、プラス端子の半田を外す。 半田を除去すると、電池がタブごと基板から外れる。このタブは再利用する。 先ほどのヘラをつかい、タブをグリグリとゆっくり取り

    ソニッケア sonicare hx6330の電池交換
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    phji 2016/12/26
  • docker-composeでfluentd + elasticsearch + kibana4 環境をつくる - Qiita

    いろいろ探しましたが、集約した情報がなかったのでまとめました。 docker-compose 1.3ではlog-driver設定にfluentdが対応していないようです。 → 1.8で対応したので追記しました。 dockerおよびdocker-comoposeのインストール docker/docker-composeのインストールは公式ページを参考にインストール docker docker-compose 設定ファイルなど 以下のファイルを作成する fluentd: build: ./fluentd links: - "elasticsearch" # Fluentd logging driver対応の場合 ports: - "22422:22422" # Fluentd logging driver非対応の場合 volumes: - /var/lib/docker/containers:

    docker-composeでfluentd + elasticsearch + kibana4 環境をつくる - Qiita
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    phji 2016/12/26
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
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    phji 2016/12/26
  • Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita

    原文:Compose file version 3 reference https://docs.docker.com/compose/compose-file/ docker-compose.yml で定義される各々のサービスは、特定の image か build を指定する必要があります。その他のキーはオプションであり、docker run コマンドラインのものと似ています。 docker run と同様に、Dockerfile で指定されたオプションがデフォルトとして尊重されます(例:CMD,EXPOSE,VOLUME,ENV)。そのため、docker-compose.yml で再び定義する必要はありません。 image タグや image ID の一部です。ローカルでもリモートでも構いません。ローカルに存在しなければ、Compose はイメージを取得(pull)します。

    Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita
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    phji 2016/12/26