まずはしょうもない自慢話から。 以前、第四世代ポケモン図鑑(493種類)を完成させました。 いやあ大変でした。それはゲームの知識や技術の話はなくて、493種類もいるポケモンを管理するのが、という意味で。おそらくポケモン図鑑を完成させた他のプレイヤーの方々も同じところで苦戦したものと思います。 「あと何種類のポケモンを捕まえなきゃいけなくて、それはどのポケモンなのか」というのを一目で分かるようにしておけば(つまりデータ管理をすれば)幾分か楽になります。というか、これを何かしらのツールでやろうとしない限り何年経ってもポケモン図鑑は完成しないと思います。 良いポケモントレーナーには、上手なデータ管理能力が求められるわけです。「キノコのほうし」と「ハイパーボール」だけじゃあポケモンマスターにはなれません。 第四世代ポケモンは493種類:エクセルを使ってた時代 当時自分はどうしたかというと、エクセル
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