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2009年9月29日のブックマーク (18件)

  • Amazon.co.jp: もうひとつの「世界でもっとも美しい10の科学実験」: ジョージ・ジョンソン (著), 吉田三知世 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: もうひとつの「世界でもっとも美しい10の科学実験」: ジョージ・ジョンソン (著), 吉田三知世 (翻訳): 本
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    pho 2009/09/29
    全然関係ないわけじゃなくて、一応前のやつに触発されてるのか。
  • KC-X - Wikipedia

    KC-Xとは、アメリカ空軍における次期空中給油機選定計画のことである。KC-X自体は選定計画の名称であり、特定の機種を指し示すものではない。 概要[編集] 50年以上運用されているKC-135 アメリカ空軍において採用されている空中給油機は長期間用いられているものであり、KC-Xの選定はめったに行われるものではない。アメリカ空軍は1950年代後半より、世界初の格的な空中給油機であるKC-135をエンジン換装などの近代化改修を実施しながら長年にわたり運用してきた。1980年代にはより大型のKC-10を部分的に導入したものの、KC-10の導入は60機に留まり[注 1]、空中給油機の主力は依然として近代化改修を行ったKC-135のままであり続けた。 しかし、1990年代に入るとKC-135も老朽化が激しくなり、これを更新するKC-Xの選定が行われることとなった。1996年に会計検査院(英語版)

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    pho 2009/09/29
    「KC-Xとは、アメリカ空軍における次期空中給油機選定計画のことである。」かなり詳しい。
  • 「科学における情報の上手な権利化と共有化」 » nagao

    長尾 真 (国立国会図書館長) 学問・研究は長い過去の人達の成果の上に築きあげられてゆくので、研究成果の相当な部分は過去の人達のおかげであり、残りは研究者の独創・貢献である。したがって研究者には一定の権利が認められてよい。しかし、今日ほとんどが公的資金で研究されていることを考えると、その成果はできるだけ公共財として扱われるのが妥当であろう。 こういった観点からは、研究成果に関する特許権は特に創造性の高いものに認められてよいが、学術情報の著作権については許諾権という強い権利でなく、利用を自由にする代わりに料金請求権を持つという形にもってゆく、さらに究極的には金銭にかかわらない名誉権というところまでゆくことも考えられるだろう。研究発表は学術の発展のため、ひいては社会に貢献するためのものであるから。 研究成果を得る基礎になる素材、研究データの作成、収集等には創意工夫が必要だし、相当な費用がかかる

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    pho 2009/09/29
    「公表したものは共有財産 (Published Materials Are Common Property)」長尾先生アグレッシブだな。
  • Proofreading vs. Copyediting | Deanna Hoak

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    pho 2009/09/29
    フリーランスのSFのcopyeditorなんているんだな。
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/特許データ投信 日本初の組成へ - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    特許データを使った投資が現実のものとなってきた。早ければ年内にも日初の「知財投資信託」が組成される。 ◆ものづくり日を支える 検討しているのは、複数のアセットマネジメント会社。うちスパークス・アセット・マネジメントは年内の組成を考えている。投信とは投資家から集めた資金を1つのファンドとして運用し、利益を還元する仕組み。同社の担当者は「ものづくり日お金の面から支える、社会的意義の高いものになる」と期待する。 知財投信の場合は上場企業の株投資で行うが、銘柄選定の際に企業の特許力指標「YK値」および「YK値を企業財務情報で加工したデータ」などを採用する。 YK値とは工藤一郎国際特許事務所(東京都千代田区、工藤一郎所長)が開発した指標で、特許の独占排他力を表す。独占排他力が強力だと市場から競合他社を排除することができるので販売製品の独自性、市場安定性が高まり、他社からのライ

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    pho 2009/09/29
    胡散臭いYK値をベースに胡散臭い投信を作っちゃったのか。良く頑張ってるというか、商魂たくましいというべきか。
  • 第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん | gihyo.jp

    今回からいよいよスタートした「理系なおねえさん」対談。記念すべき一人目のおねえさんは、サイエンスコミュニケーター 加藤牧菜さん。 加藤さんは、さまざまな科学教育イベントの企画立案や制作を行う一方で、クラシック音楽演奏会の企画制作も行っているという、異色のプロデューサー。まさに一筋縄ではいかない理系女性です。 加藤牧菜(かとうまきな)学生時代の専攻:生物学(生命倫理⁠)⁠。1976年東京生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院生物科学研究科修了。京都大学大学院生命科学研究科勤務を経て、現在は「科学と文化」のプロデューサーとして活躍中。2006年~㈱オフィスマキナ 代表取締役。 「多分、私は理系じゃないんです」 満面の笑顔で、明るい声で登場した加藤さん、ふつーの場所に「ハレの場」のオーラを振りまきながら、開口一番、こんな意外なことを。 加藤「私、実は人前で話すことは苦手なんですよね⁠」⁠

    第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん | gihyo.jp
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    pho 2009/09/29
    「 1. 数打ちゃ当たる 2. 誰も取って食わない 3. 人脈が仕事を呼ぶ 4. 無駄な経験はない 5. アイデアを捨てない」かっこよすぎる。
  • Opinion | Without Fear or Favor (Published 1996)

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    pho 2009/09/29
    ''to give the news impartially, without fear or favor, regardless of party, sect, or interests involved''
  • Without Fear or Favor - イワシの翻訳LOVE

    Japan Times の一面のヘッダーの部分には、"All the New Without Fear or Favor"というスローガンが記されている。「どの国、どの利益集団、どの社会階層に対しても、恐れることなく、またへつらいもしないということで、編集関係者全員が、これを金科玉条として、毎日の仕事にあたっています」と同紙の方がコメントされている。 Without Fear or Favor――恐れることなく、へつらいもしない。毎朝、この言葉を目にするたびに、翻訳も同じだと思う。原文から離れることを恐れすぎると、ワードバイワードな堅苦しい訳になってしまう。だから、離れることをいらずらに恐れすぎてはいけない。勇気をもって、原文が意味するところを適切な日語で表現する。しかし、そこに恣意的な判断が入ってはいけない。訳文に紛れこんだ勝手な解釈は、作者、読者、そして訳者自身に対する裏切りになるの

    Without Fear or Favor - イワシの翻訳LOVE
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    pho 2009/09/29
    without fear or favor「どの国、どの利益集団、どの社会階層に対しても、恐れることなく、またへつらいもしないということで、編集関係者全員が、これを金科玉条として、毎日の仕事にあたっています」
  • Far Eastern Economic Review | History

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    pho 2009/09/29
    “To analyze and interpret financial, commercial, and industrial developments; to collect economic news; and to present views and opinions with the intent to improve existing conditions.”1946年のアジアでこれを言えるのがすごすぎる。
  • Longyi - Wikipedia

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    pho 2009/09/29
    巻きスカートみたいな感じ。円筒状。
  • Penn Current: Interviews: Eric Halpern

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    pho 2009/09/29
    Eric Halpernのインタビュー
  • James Beard Foundation

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    pho 2009/09/29
    来年1500ページの料理本を出すのか。
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    If someone told you that some magic machine could create a software app from scratch, you might think of it as some futuristic invention. A long while back, that's probably what people thought about industries that could mass-manufacture products. Today most industries don't think twice about the time and energy saved by machines when they build things like cars, clothes, chemicals, and more. It i

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    pho 2009/09/29
    10/9@シカゴ。スピーチの動画は公開されるのかな。
  • 英字誌「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」、12月で廃刊

    香港(Hong Kong)で撮影された、ファー・イースタン・エコノミック・レビュー(Far Eastern Economic Review)誌(2009年9月22日撮影)。(c)AFP 【9月22日 AFP】アジアで最も権威ある英語ニュース雑誌の1つである香港(Hong Kong)のファー・イースタン・エコノミック・レビュー(Far Eastern Economic Review)誌が、12月で廃刊されることになった。親会社の米ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)が21日、明らかにした。 同社は声明で、「同誌を活性化させるいくつかの試みにもかかわらず、広告収入および購読者数の減少には歯止めがかからず、もはや維持していくことができなくなった」とした。 同社コンシューマー・メディア・グループのトッド・ラーセン(Todd Larsen)最高執行責任者(COO)は、「変化するビジネス環境における

    英字誌「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」、12月で廃刊
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    pho 2009/09/29
    12月まではやるようだ。
  • 自民党 国会議員 河野太郎の国会活動メールマガジンおよび国会報告誌

    河野太郎オフィシャルサイト、制作、国会日記、政務官日記、メールマガジン、ごまめの歯ぎしり等。

    pho
    pho 2009/09/29
    「ちょうどその時期にFar Eastern Economic Reviewという雑誌がシンガポール政府から弾圧されていた。」これはなかなか興味深い
  • https://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601039&sid=aBG26d6aO25U

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    pho 2009/09/29
    こっちが原文だな。
  • Bloomberg.com

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    pho 2009/09/29
    この視点は面白いな。
  • やっぱり知財はお金がかかる。。。らしい | 米国知的財産権日記

    リーマン・ショックから知財の訴訟が少し減って、でも2010年はまたちょっぴり増えるようだ、、、というBTIコンサルティング・グループのレポートが発表されたそうです。レポートによると、2009年には金額ベースで16.7%落ちた知財訴訟費用が2010年には1.4%増えることが予想されているそうです。微増ですが、増は増。金額にすると、2009年が21億ドルに対して2010年は22億ドルとな。ちなみに2008年は26億ドルだったそうです。 やっぱりなー、というのは、これからも特許権行使会社による大企業への訴訟が増える見通しとか。はー・・・。なんだか特許ってなんのために存在しているのか、分からなくなってきます。 あと、訴訟費用は上がるようですが、出願などの権利取得費用は来年も下がる傾向にあるみたいです。 知財の売買を支援するマーケットや業者はアメリカでは増加傾向です。でもねー、最近ふと思います。なん

    やっぱり知財はお金がかかる。。。らしい | 米国知的財産権日記
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    pho 2009/09/29
    「一時的にお金が儲かったとしても続くものではないし、それより何より、誰も幸せにならないように思います。」言いたいことはわかるけど、世の中いらない仕事ばかり。