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スバルに関するphysicianのブックマーク (8)

  • 「柔らかいクルマはスバルじゃない!」都会派レイバックに社内から反発も…開発陣「そこは戦いました」

    堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 著書は『英語だけではダメなのよ。 結果を出す!NISSANのグローバル仕事術』(日経BP社) など。 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える この度、縁あってダイヤモンド・オンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくク

    「柔らかいクルマはスバルじゃない!」都会派レイバックに社内から反発も…開発陣「そこは戦いました」
    physician
    physician 2024/05/23
    レヴォーグは自分で運転してて硬すぎて酔ったんだよな…
  • [スバル インプレッサ G4]ステアリングコラムアンダーカバーの外し方

    ステアリングコラムのアンダーカバーの外し方(右側のみ)になります。 完全には外していませんが、大体はこの程度の外しで事足りると思います。

    [スバル インプレッサ G4]ステアリングコラムアンダーカバーの外し方
  • [スバル インプレッサ G4]オーディオ周りパネルの外し方

    オーディオ周りのパネルの外し方です。 まずは、この部分を覗くと赤丸部に隙間が見えると思いますのでそこにヘラ等を突っ込んでツメを外します。 ただ、私の場合下側から外すのがすごい固かったので、サイドの方(青丸部にへら突っ込み)から攻めました。

    [スバル インプレッサ G4]オーディオ周りパネルの外し方
  • [スバル インプレッサ G4]Aピラーの外し方

    Aピラーの外し方になります。 ポイントさえ抑えれば10分もあれば外せます。 これで、予定していた整備手帳のアップはひとまず終了。 運転席側を例にして説明します。 助手席側も基的に同じですが、”3”で紹介する黄色いクリップが、回転させなくても外せるクリップになってます。 まずは、ツイーター部のパネルを外します。 赤丸部(【Fig.1】)に内張り剥がし等を挿し込んで(【Fig.2】)、手前を浮かせて外します(【Fig.3】) 次に、Aピラーの上の方を矢印の方向にずらして少し浮かせます(【Fig.1】) すると、【Fig.2】の様になりますので、先端が長めのラジオペンチ等で黄色いクリップを90度回転させて、Aピラーのミゾとクリップの先端が平行になる様にします(【Fig.3】) なお、助手席側は単なるクリップになっているので、この作業は不要です。(いきなり”4”の工程に飛びます)

    [スバル インプレッサ G4]Aピラーの外し方
  • 価格.com - 『アイサイト付き車にドライブレコーダ取り付けました』 スバル スバル XV のクチコミ掲示板

    ドライブマンというドライブレコーダを取り付けてみました。 このレコーダを選んだ理由は、他機器への電波干渉が余り報告されていないので 取り付け後のトラブルリスクが低いだろうと判断。 大きさは縦方向でルームミラーよりちょっと大きいく、横幅はミラーの1/3程度です。 取り付けた後、ETCアンテナ、地デジアンテナ、アイサイトへの干渉は発生していません。 電源ケーブルのAピラー内敷設移動で、ノイズ問題が発生しなければ、安心して使える様になります。 付属ブラケットの両面テープが白く、ガラス面で異様に目立つので、テープは黒い物に交換した方が よさそうです。 ミラー近傍のケーブル配回しはアイサイトカバー内を通したくなりますが、カバーを外す勇気がなく 目立たない様に、カメラに移らない様に処理する予定です。 まずはドライブレコーダ人柱になってみました、報告まで。 書込番号:16664183 2点

  • "売れすぎ"が問題に、スバルのぜいたくな悩み

    富士重工業(車名ブランド・スバル)が米国で快走中だ。同社は13年(暦年)の米国での小売り販売台数計画を36万5000台から42万台(前年比8万4000台増)に引き上げたことを明らかにした。5年連続の過去最高更新となる。 今年1~9月の米国での小売り販売は31万3400台と、2年連続で2割強の増加となった。主力車種の「アウトバック」(日名:「レガシィ アウトバック」)や「レガシィ」(日名:「レガシィB4」)が安定した売れ行きを見せているうえに、今年3月に米国での販売が始まった新型SUV「フォレスター」や、「インプレッサ」の派生車種である昨年9月投入のクロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)「XV」が牽引役となっている。 品薄状態が続く スバルの車が人気になっている理由は、米国人の好みに合うように車幅や車内空間を広くしている点だ。マーケティングや安全性の側面からの訴求、有力ディーラーが取り

    "売れすぎ"が問題に、スバルのぜいたくな悩み
  • フォレスター試乗記 : らいおんはーと

    アップし忘れて放置してありました。 XTとNAモデルの2台。XTは昨年12月に試乗。NAは4月に試乗しており、比較した部分は正確性を欠くかもしれない。タイヤはどちらもスタッドレスタイヤ。 どんな車 SUVというよりクロスオーバーとして登場した車。ワゴンのボディに地上高を持たせ、そこに高出力エンジンを組み合わせ速く走れると言うキャラクターだった。メインマーケットはもちろんアメリカアメリカではSUVとミニバン、トラック、そしてセダンが好まれると言う。ワゴンは苦戦するため、このフォレスターやレガシイアウトバックが企画された。その苦肉の策が独自のクロスオーバー的なキャラクターになってちょっと他とは違っていた。 そんなフォレスターもモデルチェンジを重ねるたびにSUVに近づき、今回のモデルでは完全にSUVになってしまった。アメリカ市場を考えればこれが正解だし、クロスオーバーは何だか中途半端という人も

    フォレスター試乗記 : らいおんはーと
  • 海外「スバルの技術が俺の命を救った」海外の反応 – 10000km.com

    2002 STi   3 mois de ça 飲み会の帰り、飲まない友達がいたんで運転を代わってもらった。 先週ちょうどE85(無水エタノール85%燃料)仕様にチューンしたとこだったからEJ207エンジン+E85を乗りこなすコツ、みたいな話をしつつ、前にも運転してもらったことあるし大丈夫だろうと。 時速100キロ位で走ってたら目の前に鹿が飛び出してきた。 友達はハンドルを切ったがコントロールできずそのまま道路を飛び出し横から木に激突。 全部で4人が乗車してた。 4人ともぐちゃぐちゃになった車から出て、歩いてそこを立ち去りました。 世の中にはこれと同じ事故起こしたら一巻の終わりだったろう車がたくさんあるのは間違いないと思う。 スバルに乗ってたことに当に感謝しました。 annonymous  3 mois de ça これだから俺は鹿が飛び込んできたらアクセル踏んでぶっ飛ばしに行っちゃうわ

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