高校時代、同じグランドを走り回ったラグビー部の友人飯沢君が、 「FIFAブラジル大会が開会」とブログに書いているのを見て、 サッカー部の私も一言書いてみることにしました。 飯沢君のワールドカップデビューは、1978年のアルゼンチン大会だそうです。 私も、夢中になってテレビを見ました。決勝戦のスタジアムを覆いつす紙吹雪が 今でも忘れることができないほど、鮮烈でした。 私は、サッカー部でしたから、1974年の西ドイツ大会から記憶が残ります。 ベッケンバウアー、ゲルトミュラーを擁する鉄壁の西ドイツにトータルフットボール と言う、初めて聞く言葉と空飛ぶオランダ人「ヨハン・クライフ」の変幻自在の プレースタイルに胸がワクワクしました。 中学生になって、クラブ活動が始まり、初めてサッカーと出会いました。 当時の桜町中学校の花形スポーツは、バスケットボール、そして、定番の野球です。 そして、私の時代には
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