Some time ago, when I searched on WordPress' codex the syntax of some template tag, I realized that for such purposes are there often cheatsheets. Lists of frequently wanted information, you know, just forever helping cheatsheets. In case of WordPress theme developer the cheatsheet should contain before all the list of template tags, the syntax (parameter names) of the most used ones, perhaps luci
Diggやはてブで人気のページがたまに落ちていて見れないことがあります。これは人気がありすぎてアクセス過多になってしまうからですが、見れなければなおさら見たくなるもの。 そこで便利そうなのがFirefoxの拡張、Mr Uptimeです。この拡張機能を使えば、落ちているサイトが復帰したときに通知してくれます。 使い方も簡単。詳しくは以下からどうぞ。 ↑ インストールするとこのようにツールバーにボタンが。クリックするとウォッチリストに追加できます。 ↑ 追加されたサイトはウォッチリストから管理できます。 ↑ 他にもいろいろ設定可能です。通知方法も多彩で便利そうですね。 見られないサイトをタブで開いておいて思い出すたびにリロードしてみるのはストレスですよね。Mr Uptimeにまかせてすっきり忘れてしまえば作業もはかどるかもしれませんよ。 インストール&詳細は以下からどうぞ。 » Mr Upti
ユーザに2つの選択方法を提示することが、かえってユーザを適切でない行動に導いてしまうこともあります。今回は検索条件の入力画面を用いて、その一例をご紹介します。 図1のような画面構成で、 チェックボックスを選んでから選択ボタンをクリックすると、チェックボックスがOnとなっている駅名で検索を実行(=複数選択が可能)青字下線をクリックすると、その駅名のみで検索を実行という機能になっていたとします。 この際に行ったユーザビリティ調査では、渋谷か新宿か池袋であればどこでも構わない、といったような複数の選択肢を持つニーズが多く見られたにも関わらず、青字下線のリンクを最初にクリックするケースが度々観察されました。� この画面構成の場合、チェックボックスよりも青字下線リンクの方がアフォーダンスが高いため、多くのユーザは頭に思い浮かんだ駅名をページ内で見つけると、次のアクションとして青字下線リンクをクリック
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