本日 HUB Tokyo にて開催された『iPhone x ロボットハッカソン 大人の夏休みの自由研究 〜Romoで絶対起きられる目覚まし時計を作ろう〜』と題されたハッカソンに参加してきました。 Romo とは? http://www.romotive.jp/ Romo(ロモ)はiPhoneなどで動く「体感型のエデュケーショナルロボット」で、誰でも動かすことが可能です。iPhoneアプリが頭脳の役割になり、様々な感情や動きを表現することができます。楽しみながら子どもの論理的思考や想像力、思考力を育むことができ、遊びや学びの幅がさらにひろがる可能性を秘めています。 僕なりに要約すると、「iOS SDK が用意されてて、いろんな連携アプリがつくれるロボット」です。 Romo SDK の使い方 gihyo.jp の連載が細かい手順まで説明されていてわかりやすいです。 「とりあえず動かしてみたい」