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初音ミクとJASRACに関するpikayanのブックマーク (22)

  • Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ぼくはWiiでもWii UでもカラオケJOYSOUNDを使っているのだが、 なぜか、JOYSOUNDの大きな特徴である初音ミクなどのボーカロイド曲が 入っていない。 まあ、いろいろあるんだろう、いつかは入るでしょうと思っていたのだが、 全然、入る気配がないので、DUE(ドワンゴユーザエンターテイメント)に どういうことか説明して欲しいと命令して教えていただけないでしょうかと お願いしたところ、以下のような丁寧な回答をいただけたので、一部を転載 する。DUEとは元々DME=ドワンゴミュージックエンターテイメントという 名称だったが、なんか、レコード会社みたいでビジネスっぽいからという、 理由で、ユーザー位でビジネスをやるという意思を明確にするために、 昨年末に名称を変更したということだ。 ーーーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーーーー 「JOYSOUND DX」は著作権管理の視

    Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 「企業だけが儲け、分配ないのは気持ち悪い」とボカロP

    株式会社エクシングが発表したカラオケで歌われた曲のランキング「2010年JOYSOUND年間総合ランキング」では、『magnet』(4位)や『裏表ラバーズ』(6位)など音声合成ソフト"ボーカロイド"を用いた楽曲がトップ10のうち5曲を占めた。しかし、「ボカロP」と呼ばれるこれらの楽曲制作者には、これまで使用料が支払われていなかったという。こうした背景から、JASRAC(日音楽著作権協会)と著作権信託契約を結ぶボカロPが増えている。『既成事実』などの楽曲を制作したデッドボールP(通称:デP)氏は、2011年3月5日に放送されたニコニコ動画の生放送「新しい著作権のかたち ~JASRAC菅原理事長と考える~」で、「JASRACに信託するのが現状ではほぼ唯一の方法」と語った。 「素人に使ってもらう分には全然構わないんだけど、企業が有料で自分たちの曲を使って儲けているのに、それで分配がないっていう

    「企業だけが儲け、分配ないのは気持ち悪い」とボカロP
  • 「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)

    カラオケで、ボーカロイドの勢いが止まらない。 2010年のJOYSOUND年間総合ランキングで、ベスト10の半数はボーカロイドPの曲だった。初音ミクブームから3年が経過し、すっかり日常的なエンターテイメントとして定着したように見える。 2010年JOYSOUND年間総合ランキング 1位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子 2位 キセキ/GReeeeN 3位 春夏秋冬/Hilcrhyme 4位 magnet/minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ 5位 ハナミズキ/一青窈 6位 裏表ラバーズ/wowaka feat.初音ミク 7位 メルト/supercell 8位 炉心融解/iroha(sasaki) feat.鏡音リン 9位 Butterfly/木村カエラ 10位 ワールドイズマイン/supercell (出典:JOYSOUND公式サイト) そして、長年言われ続けてきた「カラオケで

    「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)
  • 40メートル走 JASRAC部分信託について 【その2】

    ■最新曲 ■NHKみんなのうた 8~9月「少年と魔法のロボット」オンエア中! GUMI新曲「少年と魔法のロボット」がNHKみんなのうたでオンエア中です! 8~9月の二ヶ月間のオンエア、ぜひチェックしてみてください。 みんなのうた 公式サイト ■ベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST,NEW RECORDINGS」発売決定! 40mP初のベストアルバムがリリース決定! 過去の楽曲の生音によるリメイクに加え、NHK「みんなのうた」8~9月で放送が決定した 『少年と魔法のロボット』など新曲を含む全16曲収録。 [公式サイト|Amazon予約] シャノと40mPによるコラボアルバム「Caramel」をコミックマーケット84で初頒布。 40mP楽曲のカバーや、二人のオリジナル新曲など10曲を収録。 01:キャラメル/02:少年カメラ/03:ハートブレイク・ヘッドライン 04

  • 2010/12/6 40mPとXMEがボカロ曲部分信託を発表

    個人作成曲のJASRAC部分信託に関する2つの発表が同日に行われたのでボカロクラスタの反応をまとめて。 長くてすみません。編集大歓迎。 関連 クリプトン伊藤社長、「CGM型音楽出版」を提案 http://togetter.com/li/68339

    2010/12/6 40mPとXMEがボカロ曲部分信託を発表
  • XMEさん経由で一部楽曲のJASRAC部分信託を致しました。 solidbeats website | message

    10月にはほとんど申請処理終わってたのですが、やっと発表できます。いろいろ団体出てきますが今回前半は敬称略で。XMEさんからのプレスリリースはこちら(pdf注意) わかりやすく言うと今までとどう変わるの?■JASRACと包括契約しているライブハウスなどで演奏する場合、JASRAC部分信託曲は自分に許可無く演奏が可能になります。 ※サイトで配信しているカラオケ音源を使う場合は自分にカラオケ音源についての権利(原盤権)が残っているので別途許可が必要です。 ■カラオケで歌って頂いたり、その他適切な使用の際に自分を含めた作詞作曲の方に使用料が入るようになります。 その他は基今までと変わりありません。ネット上での歌ってみた・ニコカラ・その他マッシュアップなど引き続きご自由に。自分の場合、二次使用のガイドラインについてはこちらをどうぞ。危うげなものについては現状どおりお問い合わせ頂ければ回答します。

  • 40メートル走 【12/7追記】JASRAC部分信託について

    ■最新曲 ■NHKみんなのうた 8~9月「少年と魔法のロボット」オンエア中! GUMI新曲「少年と魔法のロボット」がNHKみんなのうたでオンエア中です! 8~9月の二ヶ月間のオンエア、ぜひチェックしてみてください。 みんなのうた 公式サイト ■ベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST,NEW RECORDINGS」発売決定! 40mP初のベストアルバムがリリース決定! 過去の楽曲の生音によるリメイクに加え、NHK「みんなのうた」8~9月で放送が決定した 『少年と魔法のロボット』など新曲を含む全16曲収録。 [公式サイト|Amazon予約] シャノと40mPによるコラボアルバム「Caramel」をコミックマーケット84で初頒布。 40mP楽曲のカバーや、二人のオリジナル新曲など10曲を収録。 01:キャラメル/02:少年カメラ/03:ハートブレイク・ヘッドライン 04

  • クリプトン伊藤社長、「CGM型音楽出版」を提案

    伊藤博之 NT @itohh 初音ミク発売から3年余。CGM発の作品が「らしさ」を残したまま世間に拡がるように、微力ながら裏方役を担ってきました。3年かかって、「あるひとつの未来」は世の中に示せたんじゃないかと思ってます。 2010-11-12 19:17:07 伊藤博之 NT @itohh CGM型投稿サイト「ピアプロ」では、ネット上のクリエイターがコラボレーションするための「接点」を提供し、ピアプロに投稿されている作品を元に新たな作品を創作したり、作品に対する『ありがとう』が届けられる仕組みを提供しました。 2010-11-12 19:19:12

    クリプトン伊藤社長、「CGM型音楽出版」を提案
  • デッドボールP( @deadballp )が曲をJASRACに部分信託した件について、著作権信託の解説まとめ。

    デッドボールP( @deadballp )が 自分の曲をJASRACに部分信託したそうで、 これについて朝Pこと丹治吉順( @Tristan_Tristan )さんによる 著作権管理事業者への音楽著作権信託についての解説です。

    デッドボールP( @deadballp )が曲をJASRACに部分信託した件について、著作権信託の解説まとめ。
  • 初音ミクみく 2010年07月30日のニコ生「音楽著作権討論会」の内容をメモしてみた件

    リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

  • VOCALOIDの話 つづきのつづき。 - chintaro3の日記 

    昨日のVOCALOIDの話のつづきの続き。 初音ミクが一番、やっかいというか、要するに僕らにとっては「初音ミク」っていうのをどう論じたらいいか解んないんですよ。キャラなんだけど、キャラクターものとして扱うにはあまりにも大きな現象を含みすぎていて。 by 黒瀬陽平さん@ねとすたシリアス第1回 (3)アマチュアミュージシャンの切羽詰まった状況 初音ミクブームにおいて特徴的だったのは、計画的にブームを先導・指揮するような中心的な人物、仕掛け人など存在しなかったということです。基的には、各個人が思い思いに自由に行動していたのに、しかし全体としてみると、恐るべき連携プレイをしているかのように、初音ミクブームは拡大していったのです。 こういう現象が実現した理由として、ニコニコ動画の威力もさることながら、初音ミク発売以前の段階で既に、DTM趣味とする人たちの間でいくつかの重要な共通認識があった、とい

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  • サイハテ発売 | 小林オニキスBLOG

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  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 初音ミクみく doriko氏の楽曲がJASRAC信託されたらしい件について

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  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
  • 初音ミクJASRAC騒動に見る、著作権処理の問題点

    25日にCD『星のカケラ』を発売してメジャーデビュー。28日には、製作元であるクリプトン・フューチャー・メディアが「ニコニコ動画」で公開された「公序良俗に反する内容」の作品に対し削除要請を出すなど、昨年に引き続き身辺の騒がしい初音ミク。彼女(?)を取り巻く問題は、今後もまだしばらく収まりを見せそうにない。 「サイゾー」2月号では、初音ミクをめぐるユーザーとクリプトン・フューチャー・メディア、JASRACとの対立に焦点を当てた記事をお届けした。以下にその抜粋を掲載するので、今後の報道の参考にしていただきたい。 (以下誌より) 昨年、ネットで一世を風靡した音声合成ソフト『初音ミク』。12月17日、同ソフトによって制作され、動画共有サイト「ニコニコ動画」を通じて大人気になった、一般クリエイターによる楽曲『みくみくにしてあげる♪』が、 ニコニコ動画の関連企業のドワンゴ・ミュージックパブリッシング

    初音ミクJASRAC騒動に見る、著作権処理の問題点
  • 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)とクリプトン・フューチャー・メディアは12月25日、「初音ミク」を使って制作した楽曲の着うた配信に絡む一連の騒動ついて、共同でコメントを発表した。「事実関係については今後争わない」と“和解”した上で、「両社のユーザーに混乱と不安感を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。 初音ミクで制作した楽曲については、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)への登録の際に手違いがあったほか、「ドワンゴからの着うた配信が、楽曲制作者との契約がないまま行われた」という内容の「2ちゃんねる」の書き込みが話題になり、DMPとクリプトンがそれぞれの公式ブログなどで一部い違う主張を展開し、騒動になっていた。 両社の共同コメントでは、「

    「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News
  • 「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案

    クリプトン・フューチャー・メディア製の楽曲製作ソフト「初音ミク」を使って製作した楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)が、自社のWebサイト上で経緯を説明してそれぞれの立場を主張している件について、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏が、自身のブログで解決策を提案した。 今回の契約に、クリプトン、クリプトンの仲介業者、DMP、楽曲の作者――の4者が関わっていることに触れ、「関係者が多いせいで、誰が何をしていて、誰に責任があるのかが分からなくなってぐだぐだになっている気がします」と整理。「ひとまず、DMPは楽器(初音ミク)の名前は使わない。現在、DMPが楽器(初音ミク)の名称を使ってる部分を全て取り下げる」ことを提案する。 その上で、「DMPは、作者と契約書を作ってお互い納得した上で、着うた配信などの管理をする。その際、DMP

    「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案
  • 「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明

    クリプトン・フューチャー・メディア製楽曲制作ソフト「初音ミク」で作成された楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシングが12月21日、それぞれのWebサイト上で説明した。 初音ミク楽曲を使用した作品のドワンゴからの着うた配信について、作者との契約がないまま行われたなどという内容の「2ちゃんねる」の書き込みがネット上で話題になっており、その経緯について両社が説明している。 クリプトンの伊藤博之社長は21日早朝に投稿したブログ記事で「着うた配信については、ドワンゴが作者に直接連絡を取って許諾を得、当社に独占配信の許諾を迫ってきた。当社は独占配信は好ましくないと考えて交渉は平行線をたどった。その後ライセンス業務で実績のある仲介業者を間に立てたが、それによって契約が煩雑になり、作者との契約が延び延びになった。そうしているうちにドワンゴは、口頭ベースの許諾で配

    「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明
  • ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシングが、クリプトン・フューチャー・メディアの楽曲作成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲「みくみくにしてあげる♪」を日音楽著作権協会(JASRAC)に登録した際に、アーティスト名を「初音ミク」と申請したことについて、ドワンゴ側は12月20日、「クリプトン側と協議して対応する」とコメントした。 クリプトンの伊藤博之社長は12月18日付けのブログのコメントで「『みくみく~』JASRAC登録について、なぜその必要があったのかドワンゴ・ミュージックに説明を求めた。アーティスト:初音ミクという表記については事前に相談がなかった」などと書いていた。 ドワンゴ側は「初音ミクを使った楽曲のJASRAC登録の予定があることについては、クリプトンに当初から伝えてある。先方が知らなかったということはあり得ない」としている。ただ、登録時のアーティスト名については「作家名+fe

    ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」