タグ

2009年1月8日のブックマーク (10件)

  • 女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた - ハックルベリーに会いに行く

    ホッテントリにこんな記事が上がっていたのだが、なかなか面白かった。初対面の相手もこれで丸裸に? 何気ないクセが表す、人間の当の姿 そこでぼくも、自分なりに人間のジェスチャーによるサイン――特に女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた。「目は口ほどにものを言い」というけれど、女の子というのは「口で言うのはイヤだけれども、雰囲気や仕草で受け取ってほしい」という考えをよく持っている。ぼくは前に、女の子から面と向かって「私はデパ地下嫌いだっていうサインをちゃんと出していたはずよ!」と言われたことがある(二人で買い物をしていた時にデパ地下に行ったらこう言われた)。あと、返事がないので聞こえなかったのかなと思ってそのまま何も言わないでいたら、「どうして黙ってるの!? 私が返事をしなかった意味が分かる!?」とキレられたことも。そういう経験を積み重ねてきた中で、いくらかは非言語コミュニケーシ

  • NEWs保存道場 伊集院を心の底から頭がいいなあと感心した話

    512 名前:当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 20:13:25 ID:wVSHjeTq0 伊集院が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。 まずみんなが集まっているところに伊集院が行って ポッケからタバコの箱を出して「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と言って、 そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。 そのあとみんななんとなくその箱の置いてある席には近寄らないままでいる。 その部屋に他に人が入ってきたときに 「何でその席人がいないの?」 「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」 そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。 そしてその人たちが更に新しく来た人に尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。 既に存在しないスズメバチがみんなの行動に影響を与え

  • 赤いクレヨン - Wikipedia

    赤いクレヨン(あかいクレヨン)は、現代の怪談のひとつ。都市伝説に属する。 あらすじ[編集] ある夫婦が、かねてより夢であった一軒家を購入した。中古物件ではあったが、ほとんど新築同然で、しかも破格値であったため、一も二もなく手に入れたものだった。ある日、廊下に落ちている赤いクレヨンを見つける。夫婦には子供はなく、家に誰かが入って来た形跡もない。その時は気に留めなかったが、同様の怪異が次々と起こるに至り、夫婦はこの家について調べ始める。その結果、この家には、もうひとつ部屋があってしかるべき空間があることが判明する。意を決した夫婦は、その「隠された部屋」周辺の壁紙を剥がす。するとそこには、釘打ちされた扉があった。恐る恐るその扉を開けると、何も無い部屋が。しかし、その部屋の壁一面は、「おかあさん ごめんなさい だして」というような赤い文字で埋め尽くされていた。 解説[編集] 流布し始めたのは198

  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
  • http://cellotapeart.web.fc2.com/works.html

    2008年12月18日より練馬区立美術館で開催する                             「セロテープ®誕生60年記念 瀬畑 亮 セロテープアート®展」が始まり次第、新作画像等をアップする予定です。

  • セロテープでアート 瀬畑亮さんが初の個展 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    セロハンテープを素材にしたユニークな立体作品を作り続け、ついに製造メーカーからも“公認”されてしまった日唯一のセロテープアーティスト、瀬畑亮(せはた・りょう)さん(33)の個展が、練馬区立美術館で開催されている。巻き貝のような抽象的な造形、漫画調の招き、ちょっと不気味な赤ん坊…多彩な作品群は、独特の質感をたたえている。1つの作品を生み出すのに使用するテープは1000単位。そのユニークな創作活動とは-。(村上智博) 6歳のとき、子犬やゾウを作って遊んだのがきっかけだった。「セロハンテープのとりこになった」とか。最初は新聞紙でしんを作って、そこに巻き付けていたが、やがて、しんまで100%テープで作ることに「こだわり」を持つようになった。平成11年、東京造形大4年のときに銀座のギャラリーで展覧会を開き、アーティストとしてデビューした。 その後、デザインなどの仕事も手がけながら、独自の創作活

  • stillwantto.be

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ

  • 「うごくメモ帳」を山手線車内広告で目撃。300〜1000万円くらい? (ラボブログ) - ryuzi_kambe の?D

    はてな, うごメモ, Media, Adhttp://blog.spicebox.jp/labs/2009/01/3001000.html 昨年末年賀状出しのために恵比寿と渋谷の間を往復していたら、JR東日の社内液晶広告「トレインチャンネル」にニンテンドーDS用サービス「うごくメモ帳」のスポットCMらしきものが流れて驚きました。記憶の限りではここに広告を掲載するにはかなりの広告料が必要だったはず。ということで、さらっと金額まわりについて調べてみました。 トレインチャンネルが好きだ! - Favorites! 正確な金額は、オンラインに PDF でも掲載されていますが、次の記事にもあるように山手線の車内広告となると一週間240万程度かかるようです。PDF の方を真面目に見ると、一週間のスポットCMで300万円からとなっています。以前より値上がりしたのかも?他のプランだと山手線は入っていない