タグ

2009年1月13日のブックマーク (11件)

  • iPhone:同期しようとすると「空き容量不足です」という警告メッセージが表示される

    現象 iPhone をコンピュータに接続したとき、iTunes でデバイスと同期できず、次のような警告メッセージが表示される場合があります。 「iPhone cannot be synced because there is not enough free space to hold all of the items in the selected playlists.」 解決方法 このような問題が起こる場合は、複数の原因が考えられます。まず解決方法 1 を実行し、問題が解決しない場合は、解決方法 2、解決方法 3 の順に実行してください。解決方法 1音楽や写真の同期中に iPhone をコンピュータから物理的に切断すると、孤立したデータファイルが iPhone に残ってしまい、次回同期を実行しても、iPhone と同期できなくなる場合があります。このような場合は、iTunes の iP

  • Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏

    iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん

    Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏
  • 描いた絵が動き出すパズル『クレヨン物理学』:IGF優勝作品がiPhoneやPCに | WIRED VISION

    描いた絵が動き出すパズル『クレヨン物理学』:IGF優勝作品がiPhonePCに 2009年1月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2008年のインディーズ系ゲームコンテスト『Independent Games Festival』(IGF)の優勝作品で、病み付きになる素晴らしいゲーム『Crayon Physics Deluxe』(クレヨン物理学デラックス版)のPC版が7日(現地時間)にリリースされる。同ゲームのクリエーターPetri Purho氏からの情報だ。 さらにうれしいことに、ゲームソフトメーカーのハドソンも、Crayon Physics Deluxeの『iPhone』版を、『iTunes』ストアで発売中だ。[価格は600円] 価格20ドルのPC版を先行予約した人たちから、デジタル・コピーがすでに配信されているとの報告が出始めている。筆者

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • iPhoneアプリケーション審査のリジェクト事例 - 24/7 twenty-four seven

    id:fladdictさんがリジェクト事例を共有しようとされているので、僕も自分のアプリがリジェクトされたときのことを書きます。 倍プッシュ! はてなで1万ポイントの質問をしてみた2 | fladdict 最低予算1万ポイントで。iPhoneアプリの審査でリジェクトをら… - 人力検索はてな ネットに接続できないときの通知が無い テレビ番組表で、圏外のときはその旨を通知しないと行けないということでリジェクトされました。 1.0.0〜1.2.0まで通っていて、突然そんなことを言われても・・・と思ったのですが、圏外のときはアラートを出すように変更しました。 使わないときは半透明で半分隠れているツールバー 初期のはてな touchで、WebViewを広く使いたかったので、ツールバーはなるべく目立たないようにしたいと思って、普段は隠れていて、使うときだけ出てくるようにしたのですがリジェクトされま

    iPhoneアプリケーション審査のリジェクト事例 - 24/7 twenty-four seven
  • 古田×野茂の対談番組のPRページがすごい - in between days

    もちろん古田×野茂といえば1988年のソウルオリンピック銀メダルバッテリーなわけで、この対談が実現してるだけですごいんですけど、関テレのサイトに公式PRページが出来てて、ここがすごいんですよ。 http://ktv.jp/pioneer/index.html 関西テレビ放送開局50周年記念番組 開拓者 〜古田敦也が見たスポーツ界の革命児たち〜 2009年1月18日(日)16:05〜17:20 ナビゲーター :古田敦也 出演:野茂英雄、松坂大輔、スコット・ボラス(代理人)、錦織圭、ニック・ボロテリー(IMGアカデミー創始者)、石川遼 ほか プロ野球を引退してから1年、野球解説者や北京五輪キャスターなど『スポーツ』の新たな一面を見てきた古田敦也がアメリカへ渡り、スポーツ界に革命を起こした『開拓者』たちを訪ねた。番組では、開拓者たちの知られざる苦悩と功績をクローズアップし、未来のスポーツ界への提

  • ドラクエ3にジパング(日本)がある理由 - 色々水平思考

    ドラゴンクエスト(以下ドラクエ)のモンスターにはひらがなが多用されていると以前のエントリで述べてきたわけだが、ドラクエのモンスター名には所謂コテコテに和風の名前というのが無い。ひらがなを多用するならもっと日の妖怪の名前とか使用した方が楽だとは思うんだけれども、「ひとつめピエロ」、「どぐうせんし」、「おにこぞう」など、ひとつめこぞう、どぐう、おに、っていう和風な素材をそのまんまは使用せずに、アレンジを加えて和風っぽさを極力出さないようにしている。 しかし、そんな中シリーズ通してたった一体だけ、例外的に思いっきり和風な名前のモンスターが存在する。それは「やまたのおろち」だ。 「やまたのおろち」が登場するのはドラクエ3のジパング、要は思いっきり日を意識して、アレンジしたエピソードなわけだけれども、このエピソードには、他にも様々なドラクエにおける例外的な要素が存在する。 伝説的なアイテムの借用

    ドラクエ3にジパング(日本)がある理由 - 色々水平思考
  • ファミコンカセット 65万円 1051本フルコンプリートセット : アキバBlog

    TYPE-MOON特集・東方特集・ジャンプ特集などをお伝えしたまんだらけコンプレックスで、10日(土)からファミコンROMカセット1051のフルコンプリートセットの展示&販売が始まっている。 POPによると『過去、市販されたファミコンソフト(ROMカセットのみ)が全て揃っています』、『こぞって、ファミコンゲームを貪り、親に叱咤されながら皆さんやったことでしょう。当時の思い出がいっぱい詰まった「ファミカセフルコンプ」いかがでしょうか?』とのこと。1983年の「ドンキーコング」・「ポパイ」・「麻雀」」から、1994年に出た最後のファミコンソフトまでの1051で65万円。 まんだらけコンプレックスの1Fショーケースには、ファミコンROMカセットが1983年~1994年当時の出来事を書いたPOPと一緒に発売順に展示され、見てた人が『これ、買ったねー』と指差すとか、ショーケースの中をまじまじと見

  • 任天堂失敗列伝〜第二回〜「ポケモンスナップの巻」 - 色々水平思考

    前回に続いて、まずは言い訳から入るけど、「ポケモンスナップ」はゲームとしては非常に面白いし、セールス的にも30万弱というなかなかの好セールスを挙げたタイトルである。結果だけを見れば、好評価、好セールスに恵まれた成功プロジェクトとしか言いようがない。任天堂失敗列伝でこのタイトルをとりあげるのはおかしいと思う人もいるかもしれない。 だが、実はこのソフトを制作したプロジェクトは前回のMOTHER3で触れた内容に通じる問題を孕んだプロジェクトだったのである。だからあえてこの失敗列伝で採りあげてみようと思うのだ。まずは、以下のインタビュー、及び座談会の記事を読んで頂きたい。リンク先はまたもほぼ日です。いやー、64、GC時代の任天堂を考える上で、ほぼ日って当にネタの宝庫ですね。 樹の上の秘密基地「ポケモンスナップ」の情報・産地直送! 読んで頂けましたでしょうか?読むのがめんどいって人もまずは以下の

    任天堂失敗列伝〜第二回〜「ポケモンスナップの巻」 - 色々水平思考
  • 任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考

    あらかじめ断っておくが、この企画は、 任天堂の過去の無様な歴史を暴いてやんよ という目的で書かれているわけではない。むしろ逆だ。 任天堂の失敗って面白くてためになるんだよ ってことを、世界中へ向けて発信するために考案された企画である。 任天堂の強みは何回でもコンティニュー出来るってこと - 枯れた知識の水平思考 ↑このエントリでも言及したことだけど、任天堂ってのは、かなり失敗を沢山している企業だ。その失敗の一つ一つを、自分なりに振り返り、分析し、現在に与えた影響を検討することで、なぜ、今、任天堂という企業が、未曾有の大成長を遂げているのかがわかるのではないだろうかと思うのである。 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 ↑この辺のエントリ読んで、任天堂とか岩田社長に興味をもった人にもお薦めですよ。 とかなんとか偉そ

    任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実