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Programmingとc_c++とwindowsに関するpipeheadのブックマーク (48)

  • 古いWindowsへの対応

    TClock Lightは、Windows 95以降のどのWindowsでも動かせるようにしつつ、新しいWindowsの機能も使う、という方針です。そのため、このページに書かれているような対策をとります。 マクロWINVER、_WIN32_WINNT、_WIN32_IE Windowsのバージョンを考慮せずにプログラムを書いてコンパイルすると、Windows 98やMe以降でしか動かないものができてしまうことがあります。 マイクロソフトのSDKに含まれるヘッダファイル(BCCでもインストールされます)では、マクロWINVER、_WIN32_WINNT、_WIN32_IEが使われています。それぞれ、Windowsのバージョン、Windows NT(2000、XP)のバージョン、IEのバージョンを表します。これらのマクロの数値が新しければ、Windowsの新しい機能のためのマクロ、構造体、AP

  • 終了いたしました。

    作者ホームページサービス(hp.vector)は終了いたしました。 長らくのご利用、ありがとうございます。 ご不明な点があれば、お問い合わせページをご覧の上、お問い合わせください。 ※15秒後にトップページに戻ります。 (c) Vector HOLDINGS Inc.All Rights Reserved.

  • TRACEで出力可能なのは半角512文字まで!(dinop.com)

  • Program Tips - SCMPX Frontend

  • http://st.sakura.ne.jp/~higashi/c_lan/susie.txt

  • アプリケーションの起動

    「アプリケーションの二重起動を防ぐにはどうすれば良いのか」「他のアプリケーションを起動し、そのアプリケーションの終了を待つにはどうすれば良いか?」といった質問は、大変よく見かける質問であり、また、それに対する回答のバリエーションも多々ある。回答を見れば、その人の技量が分かるといっても良いほどである。ここでは、よく見かける回答例を紹介する。 アプリケーションの二重起動を防ぐ方法: ・PrevInstanceを使用する方法 VBで二重起動を防ぐ方法として、App.PrevInstanceプロパティを使用する方法がある。App.PrevInstanceプロパティは、二重起動されている場合Trueとなり、されていない場合Falseとなる。したがって、例えばFormのLoad時にこのプロパティをチェックし、Trueならば、メッセージを表示して終了する、等のコードを書けば良い。 このように、VBでは二

    pipehead
    pipehead 2000/02/15
    アプリケーションの二重起動を防ぐ方法, 起動したアプリケーションの終了を待機する方法
  • 実行ファイルサイズを減らす

    窓プログラムをしていて どうして窓の実行ファイルはこんなにでかいんだ と思ったことはないでしょうか? ここでは、そんな悩みを制限付きですがかなえてみます。 まずは、その制限から 1.シングルスレッドプログラムである。 2.API以外は使わないほうがいい。使うとかなりサイズが増える。(stdio.hもだめ!) 3.VC++でしかできない(BC++での方法もあるけど少し難しい) この3つです。 まあ、1つ目の制限については、マルチスレッドプログラムはそう作らないと思うので殆ど問題はないと思います。 ただ、2つ目に関しては、DOS時代からCを使ってる人にはつらいかもしれません。 しかし、Cで出来たことはほとんどどAPIで出来るので、APIの勉強だと思って下さい。ただ、memcpyなどはAPIにない(CopyMemoryっていうのがあるが、あれは実はmemcpyを呼んでる)ので使わざるをえないです

  • メモリ管理~windowsのメモリ割り当て~

    Win32は「仮想メモリ」をサポートしている。Windows上で実行されているプロセスは、実際の物理メモリの容量に関わらず、プロセスごとに4Gバイトの仮想メモリ空間が割り当てられる。 仮想メモリ空間は、ページと呼ばれる単位で管理される。x86系ならば1メモリページは4Kバイトである。システムは、プロセスの仮想メモリ空間中で、プロセスが使用しているメモリページだけを物理メモリに割り当て、未使用のメモリページは物理メモリに割り当てない。この仕組みにより、物理メモリの容量を超える仮想メモリ空間を実現することができる。 物理メモリには、RAMとページングファイルがある。システムは、RAMの容量以上の物理メモリが必要になると、RAM上のメモリページをページングファイルに退避し、RAM上に空きメモリページを作り、このページを使用する。ページングファイルに退避されたメモリページに割り当てられていた仮想メ

    pipehead
    pipehead 1999/04/05
    Win32 のメモリ管理について