fire tv stickを旅のお供に 自宅用に買ったFire TV Stickだが、旅行にも持っていくと地味に便利で、最近は旅の荷物にときどき入れてる。 最近のホテルは、だいたいWi-fiが整備されているし、テレビも設置されている。 そしてテレビはだいたいHDMI端子が付いている。 なので、部屋に入ってサクッと…

経緯 いまさらだが、ローカルにためてたメールをGmailにアップロードしてみた。最初はThunderbirdでIMAP4の設定をして、Thunderbirdで選択+移動でアップロードしていたのだが、(1)ときどきConnectionが切れる、(2)時々Gmailがエラーを返す、ために移動が止まってしまう。しかも、複数選択した状態で移動に失敗すると、アップロードに成功したメールも移動元に残ってしまい、どのメールをアップロードしたのかわからなくなってしまう。 なので、一回あたり数十通だけを選択してチマチマアップロードしていたのだが、一つ目のディレクトリをアップロードした時点残りのメールの量に絶望した。 下調べ とりあえず、imapとmboxを扱うライブラリが無いかとcheese shopを物色してみるも、殆ど無い。そういえば標準ライブラリにあった気がすると思い出して、標準ライブラリの法を調べて
↓のサイトを参考にして、VBScript で書いてみました。 WSHからメール送信するときのメモ(管理人日記) - むぅもぉ.jp (リンク切れのようです) Gmail だと SMTP 認証があったりして、CDO じゃムリかなと思ってましたが、できるみたいです。CDO なかなか使えますね~ ただ、POP before SMTP は BASP21 とかを使わないとダメみたいですね。 toAddress = "送信アドレス1,送信アドレス2" fromAddress = "Gmail ユーザ名" & "@gmail.com" passwd = "Gmail パスワード" Attachment1 = "file://C:\添付ファイル1.xls" Attachment2 = "file://C:\添付ファイル2.jpg" schemas = "http://schemas.microsoft.c
chihiroです。 最近Pythonでのメールを送受信に試行錯誤することがあり、ようやく分かってきたので、ここにまとめておきたいと思います。 Pythonでメールを送信する Python標準ライブラリでメールを送信する場合、 emailパッケージを使ってMIME文書を作成 smtplibを使って送信 という手順を踏みます。 emailパッケージははじめはとっつきにくいのですが、 各クラスのインターフェイスは統一感があり、よく練られているので、一度分かってしまえば明快です。 国際化されたヘッダーやテキスト以外のコンテンツの扱いに関しても問題ないので、 "battery inside"なPythonのありがたみを実感できるパッケージだと思います。 基本的な例 テキスト形式のメッセージをlocalhost:25から送信する例です。 # -*- coding: utf-8 -*- import
今日は、ちょっとしたことを調べていて、CDOオブジェクトを使ってスクリプトでメール送信するやり方ではまってしまい少し時間を無駄に使ったので、忘れないうちにメモ。 調べたかったのは、CDOでメール送信する際にエンコーディングにiso-2022-jpを指定すると半角カナを全角カナに自動変換するんだったっけという疑問への回答。確か、そうだったはずと思ったんだけど、ググってもはっきり書いてあるサイトがMicrosoftを含めて見つからない。じゃあ、ちょっとスクリプトを書いて試せばはっきりするじゃんと、スクリプトのサンプルぐらいならググってどこかから引っ張ってきてやれば10分ぐらいで試せると思い手を付けたところでドツボにはまる。 大体がそんなに例が豊富ではない。CDOはドキュメント類がやけに少ないので有名なのは知っていたが、こんなにないとは思いもせず、何とか少ないサンプルをつなげたりしながら形になっ
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