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glossaryとbenchmarkに関するpipeheadのブックマーク (2)

  • Whetstone - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Whetstone" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年11月) Whetstone(うぇっとすとーん)は、コンピュータの性能を評価するベンチマークの一種である。1972年、イギリス国立物理学研究所で ALGOL 60で書かれたのが最初である。その後、FORTRAN で記述されてから一般的になった[1]。KDF9コンピュータ上のプログラムの統計情報を元に開発され、Whetstone Algol 60 コンパイラの改良版を使っている。KDF9 用の典型的な科学技術プログラムのふるまいを再現するよう設計され、正確性を保つ

    pipehead
    pipehead 2005/12/03
    > Whetstone ベンチマーク測定結果は kWIPS(kilo-Whetstone Instructions per seconds)で表される。
  • Dhrystone - Wikipedia

    Dhrystone(どらいすとーん)は、1984年に Reinhold P. Weicker が開発した合成ベンチマークプログラムであり、システム(整数)プログラムのパフォーマンスに注目したベンチマークである。Dhrystoneは、SPECint として知られている CPU89ベンチマークが現れるまで、汎用プロセッサの性能を表すものとしてよく使われた。 Dhrystoneベンチマークは浮動小数点演算を含まない。それは名前にもあらわれていて、浮動小数点演算のベンチマークとしてDhrystoneより以前からある有名なWhetstoneをもじったものである。ベンチマークが出力するのは一秒間のDhrystone数(メインループを一秒間に何回回ったか)である。 Whetstone も Dhrystone も「合成」ベンチマークである。つまり一般的なプログラムを統計的に分析して、その負荷を再現するよう

    pipehead
    pipehead 2005/12/03
    > Dhrystone ベンチマークの測定値は DMIPS(Dhrystone million instructions per second)で表されることが多い。
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