サイトトップ 過去のコンテンツ C言語 コンソールでプログレス表示(アニメーション)(2) プログレス表示の方法について書きなおしています。以下を参照ください。 コンソールによるプログレス表示 '\r'・CR・Carriage Return・キャリッジリターンの利用 次に紹介するのは、キャリッジリターンを使った方法です。 一般的なC言語の入門書では改行に '\n' (LF・ラインフィード)を使った方法しか説明されていません。 これは、次の行に移るという意味のコードを出力します。 実は、他に行の先頭に移動するという意味のコードがあるのです。それが、 '\r'(CR・キャリッジリターン)です。 この二つは、各 OS でテキスト形式の改行コードに使われています。 Mac 系列では CR 、 Windows 系列では CR+LF 、 UNIX 系列では LF がテキスト形式の改行コードとして使われ
「アプリケーションの二重起動を防ぐにはどうすれば良いのか」「他のアプリケーションを起動し、そのアプリケーションの終了を待つにはどうすれば良いか?」といった質問は、大変よく見かける質問であり、また、それに対する回答のバリエーションも多々ある。回答を見れば、その人の技量が分かるといっても良いほどである。ここでは、よく見かける回答例を紹介する。 アプリケーションの二重起動を防ぐ方法: ・PrevInstanceを使用する方法 VBで二重起動を防ぐ方法として、App.PrevInstanceプロパティを使用する方法がある。App.PrevInstanceプロパティは、二重起動されている場合Trueとなり、されていない場合Falseとなる。したがって、例えばFormのLoad時にこのプロパティをチェックし、Trueならば、メッセージを表示して終了する、等のコードを書けば良い。 このように、VBでは二
3.13 誤差 (1999.11.27 初版) 3.13.1 丸め誤差 数値演算で注意を要するのは丸めの誤差(round-off error)です。これは、数値が すべて有限の桁数の範囲内で扱われるために、有効桁の最下位より1つ下の桁で四捨五 入(つまり2進数で0捨1入)されることによるために起こる計算誤差です。丸め誤差 でとくに注意が必要なのは、浮動小数点数の加算と減算です。 大きな数と小さな数の加算では、小さい方の数値が結果に反映されれないという情報 落ちという現象が生じます。この様な誤差を積み残しといいます。また、同じ程度の 大きさ同士の引き算で、有効桁数が減少する桁落ちという現象が起こります。 以下では、この様な丸め誤差による計算誤差について考察します。 3.13.2 「0.6 - 0.4」 は 「0.2」 ではない !? 2つの正方行列の積(および順序を交換した積)が単位行列に
窓プログラムをしていて どうして窓の実行ファイルはこんなにでかいんだ と思ったことはないでしょうか? ここでは、そんな悩みを制限付きですがかなえてみます。 まずは、その制限から 1.シングルスレッドプログラムである。 2.API以外は使わないほうがいい。使うとかなりサイズが増える。(stdio.hもだめ!) 3.VC++でしかできない(BC++での方法もあるけど少し難しい) この3つです。 まあ、1つ目の制限については、マルチスレッドプログラムはそう作らないと思うので殆ど問題はないと思います。 ただ、2つ目に関しては、DOS時代からCを使ってる人にはつらいかもしれません。 しかし、Cで出来たことはほとんどどAPIで出来るので、APIの勉強だと思って下さい。ただ、memcpyなどはAPIにない(CopyMemoryっていうのがあるが、あれは実はmemcpyを呼んでる)ので使わざるをえないです
タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ
Win32は「仮想メモリ」をサポートしている。Windows上で実行されているプロセスは、実際の物理メモリの容量に関わらず、プロセスごとに4Gバイトの仮想メモリ空間が割り当てられる。 仮想メモリ空間は、ページと呼ばれる単位で管理される。x86系ならば1メモリページは4Kバイトである。システムは、プロセスの仮想メモリ空間中で、プロセスが使用しているメモリページだけを物理メモリに割り当て、未使用のメモリページは物理メモリに割り当てない。この仕組みにより、物理メモリの容量を超える仮想メモリ空間を実現することができる。 物理メモリには、RAMとページングファイルがある。システムは、RAMの容量以上の物理メモリが必要になると、RAM上のメモリページをページングファイルに退避し、RAM上に空きメモリページを作り、このページを使用する。ページングファイルに退避されたメモリページに割り当てられていた仮想メ
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