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のと鉄道の観光列車、2015年春に登場へ | レスポンス(Response.jp)
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のと鉄道の観光列車、2015年春に登場へ | レスポンス(Response.jp)
のと鉄道はこのほど、車両を2両増備すると発表した。2015年春の北陸新幹線延伸開業にあわせてデビューす... のと鉄道はこのほど、車両を2両増備すると発表した。2015年春の北陸新幹線延伸開業にあわせてデビューする予定。観光列車として運転する。 のと鉄道は、能登半島の七尾線津幡~七尾~和倉温泉~穴水間のうち、七尾(石川県七尾市)~和倉温泉~穴水(穴水町)間33.1kmの普通列車を運行している石川県の第三セクター。車両は2005年に導入したNT200形気動車7両(NT201~204・211~213)を使用している。 新たに導入する2両のデザインコンセプトは「能登の里山里海が織りなす風景と旬の味を楽しむ、ぬくもりと懐かしさを感じさせる観光列車」。デザインは工業デザイン会社「コボ」の山村真一代表が監修した。 車体は能登の海をイメージした濃紺色(日本海ブルー)を基調とし、えんじ色のアンダーラインを施す。1両あたりの座席は計44席で、海向き展望シートとして山側ロングシート6席と海側ペアシート8席を設けるほか