あき@sugokuaki(フォロー推奨)さんが昨年から描いている、「印象派」の画家を描く連作歴史4コマ漫画。最初のツイートは25000以上の「いいね」がついているから見た人も多いでしょうが、そこからずっと継続して続けているのもすごいですね。自分がまとめて読みたいので、ここにまとめさせてもらいました。
![【書籍化!】「印象派」って結局どんな絵?どんな画家?〜「あき」さん描く歴史4コマが面白くてわかりやすい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f8b02c284cf6a1c8321fad9f0007ff5cf084ee9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1fda0d7c21281d33d45393735f422a71-1200x630.png)
そして、1995年あたりのゲーム業界の一端が、マンガとして描かれ共有されたことに価値があった。ぼくを含め当事者たちは物事を忘れていく、あるいは都合のいいように歴史を捻じ曲げる事が出来る年齢に突入している。 なので、今と同時に“過去をがんばる”ということもこれからは必要なのではないかと思った。ノスタルジーに耽るのではなく、過去・現在・未来の3つの時間軸を意識しながら生きる感覚だ。 美術大学では油絵はそこそこに、ペイントソフトで絵を描きはじめる 今回は『アクアノートの休日』【※】に至る“プレ若ゲ”について記しておこう。 (画像はソフトウェアカタログより) ぼくは美術大学で絵画を学ぶ学生だった。油絵を描こうとしていたが、なかなか描けなかった。それは当時の美術の世界の動向によるところが大きい。 「何を描くのかではなく、いかに描くのか」ということが盛んに言われていた。つまり、どのような技法、材料を使
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