2023/8/21 追記 もっと良いやつ出てるのでそっちを買いましょう polamjag.hatenablog.jp 以下は 2020/9 時点の内容です 今北産業 HDMI キャプチャーボード的なやつって最低でも 1 万円くらいはするよね、みたいな常識を破壊された。個人的には完全にお値段以上 ある程度制限や難はあるものの、それを受け入れられるなら驚くほど普通に使えてしまっている 音声入力の挙動に難があるのが一番大きそう このあたりの話題。 pc.watch.impress.co.jp note.com 似たようなのを 2 台 AliExpress で買って持っている。似たようなのというだけであって、サウンドハウスのそれや Amazon で売られてる似たような商品に以下の話題が当てはまるとは限らないし、この note のエントリで言及されているデバイスについても然り、という感じです。値段が
AI(人工知能)スピーカーとしては世界でもっとも普及しているアマゾンの「エコー」がいよいよ日本でも発売開始となった。グーグルやLINEはすでに競合製品の国内販売を始めているが、アマゾンも参入したことで主要なプレイヤーがすべて出揃ったことになる。 以前、筆者は本コラムで「グーグルホーム」を実際に購入し、その使い勝手について検証した。今回も実際にエコーを購入し、どの程度「使える」ものなのか試してみた。 (参考:話題のAIスピーカー"Google Home" を使って驚いた ) いきなりの「発売遅れ」 アマゾンジャパンは11月8日、AIスピーカー「エコー」の日本語版を発売すると発表した。しかしながら、すぐに製品を購入することはできず、アマゾンのサイトで申し込んだ人に順次メールで案内を送付するという、いわゆるIT業界でいうところの「招待制」による出荷となった。 IT業界では、製品やサービスのスター
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