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加藤諦三と人生に関するpipoのブックマーク (2)

  • 【暴発 秋葉原殺傷事件を読む】(1)「自己否定の末、自分主義に」 心理カウンセラー 星一郎 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【暴発 秋葉原殺傷事件を読む】(1)「自己否定の末、自分主義に」 心理カウンセラー 星一郎 (1/2ページ) ■自己否定の末、自分主義に 「負けっぱなしの人生」「いつも悪いのは俺」「キット寂しい老後」「不細工な私」−。17人を殺傷した加藤智大(ともひろ)容疑者の3000回に及ぶサイトへの書き込みは、自己否定の言葉で埋め尽くされている。友人、同僚、家族、女性へ、これほど自分のみすぼらしさを語って犯行に及んだ者が、かつていたろうか。自分を嫌う強烈なエネルギーが、無関係な他人に向かった。 「いい子が心配」と言われる。日々の面談でも、いい子を演じる子に会う。物のいい子との見分けは簡単で「自分が好き?」と聞くと例外なく「大嫌い」と言う。自己肯定感が薄いのだ。成長過程の対人関係で勇気をくじかれている。 不登校のある男児は毎朝「早く早く」とせき立てられ、親が大好きだから頑張った。ある日「全くのろまね」

    pipo
    pipo 2008/06/19
    加藤諦三の著作『人生の悲劇は「よい子」に始まる』を思い出した。
  • 加藤諦三さんはどうですか?

    私も最近この人を知りました。なので特定の分野で、どう評価されているかは知らないです。ごめんなさい。 何冊か古屋で購入して、全部読みました。 私の感想でよければ参考にしてください。 の中での大体の主張ですが、 「相手に依存すると疲れるぞ!」 「自分を良く見せようとすると緊張する」 「人生に逃げ道は存在しない、だからこそ困難と闘うしかないのだ」などです。 まったくその通りだと感動しました。でも、それができれば苦労しないんだけど・・とも思いました(笑) あと「イマイチ自分の力を出せないのは君の親に責任があるんだ」という事は、どのにも共通して主張しています。これはなんか欠かさず言ってます(笑) 彼の批判のような文章になってしまいましたが、そうではありません。少なくとも自分の頑固な考え方を改めるのに、非常に役立ちました。 彼のをまだお読みでないのなら是非薦めます。どんなタイプの人にもオススメ

    加藤諦三さんはどうですか?
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