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心理と子育てに関するpipoのブックマーク (3)

  • 自己肯定感と育児について、振り返り :Heartlogic

    自己肯定感育児について、振り返り   「コミュニケーション」というテーマについて書くのは大変に骨が折れるもので、つい後回しにしてしまいがちなのですが、改めて腰を上げて書いていきたいと思います。 ここ数年で最も力を入れていたのは、育児でした。なぜかといえば、私の性分としてのある種の手抜きのできなさがあるのと、いわゆる「育て直し」的なものへの強い関心があったためです。子育てによって自分が何かを得られるのか、何か変われるもんなのか、といった。 とはいえ、育児の話ってある程度以上に深いところは書くのがめんどくさくて、自己陶酔的になったり露悪的になったりしている文章を目にすることも多く、それにコメントで変な突っ込みが入る例もよく見られます。また「やったこと」がシンプルに「結果」に結びつくような簡単な因果関係ではなくて「やらなかったこと」とか「意図せず起こった何か」なんかも複雑に絡んでくるはずで、そ

  • 【暴発 秋葉原殺傷事件を読む】(1)「自己否定の末、自分主義に」 心理カウンセラー 星一郎 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【暴発 秋葉原殺傷事件を読む】(1)「自己否定の末、自分主義に」 心理カウンセラー 星一郎 (1/2ページ) ■自己否定の末、自分主義に 「負けっぱなしの人生」「いつも悪いのは俺」「キット寂しい老後」「不細工な私」−。17人を殺傷した加藤智大(ともひろ)容疑者の3000回に及ぶサイトへの書き込みは、自己否定の言葉で埋め尽くされている。友人、同僚、家族、女性へ、これほど自分のみすぼらしさを語って犯行に及んだ者が、かつていたろうか。自分を嫌う強烈なエネルギーが、無関係な他人に向かった。 「いい子が心配」と言われる。日々の面談でも、いい子を演じる子に会う。物のいい子との見分けは簡単で「自分が好き?」と聞くと例外なく「大嫌い」と言う。自己肯定感が薄いのだ。成長過程の対人関係で勇気をくじかれている。 不登校のある男児は毎朝「早く早く」とせき立てられ、親が大好きだから頑張った。ある日「全くのろまね」

    pipo
    pipo 2008/06/19
    加藤諦三の著作『人生の悲劇は「よい子」に始まる』を思い出した。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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