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日本企業に関するpipoのブックマーク (3)

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]貸し渋り:今回はどこも貸してくれない

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「利究の”中小企業金融経営研究所”」さんが「日銀統計によると4~6月期の新規貸出残高は40%も減少しています」というショッキングな事実を指摘しています。 2002年前後の「貸し渋り・剥がし」は金融機関だけでした。今年の貸し渋りの

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
  • 株式市場の未成熟が経営の迷走を招いた - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    株式市場の未成熟が経営の迷走を招いた〜冨山 和彦 産業再生機構 元代表取締役専務兼COOに聞く(3) (聞き手:荒川 龍=ルポライター) (冨山氏インタビュー第1回、第2回) 困窮企業だけが特別ではなく、多くの企業が今も共有する「競争力の低下」 産業再生機構 元代表取締役専務兼COO 冨山 和彦氏 ■企業再生を手がける過程で、中央や地方の別なく、日の企業に巣っていた「決断できない、いい人たち」経営についてお話を伺ってきました。冨山さんは再生機構が今回手がけた41社だけが特別な存在じゃない、とも発言していらっしゃいますよね。 冨山 それらの企業は、多くの日企業が抱える傾向が極端に出てしまって、過剰債務もあって、危機的状況に陥った事例にすぎないんです。長年の経営不振とそれに伴う設備投資の抑制。事業戦略力と人材力の低下といった問題は、程度の差こそあれ、どの企業も今なお共有する問

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