ネット時代の新しいライフスタルを分析しているアスキー総研では、「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)」という大型調査を実施。今年3月から冊子版とアプリケーション版の販売を行っている(詳しくはこちらのサイトをご覧あれ)。 すでに一般製造業、コンテンツやメディア関連企業などに導入していただき、高い評価を頂戴しているが、これのiPad版といえるアプリが登場した。本日リリースも出させてもらっている「MCS Elements」(発売:株式会社ユビキタスエンターテインメント)である。 iPad版は、「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)2010」のエッセンスを、会議などでリアルタイムに使えるようにしたものだ。プロモーションや商品開発、事業計画に本気で使うには「MCS 2010」が必要となるが、iPad版は、なにしろ手早くユーザーの基本パターンをつかむことができる。 「MCS Elements」
昨年11月にソニーの「プレイステーション 3」、12月に任天堂の「Wii」が相次いで発売され、注目が集まっている。また3月に発売された「ニンテンドーDS Lite」が長期間にわたって品薄状態が続くなど、2006年はゲーム機の話題にこと欠かない一年だった。はたしてユーザーは、この動きをどのようにとらえているのだろうか。Impress Watchとgooリサーチが合同でリサーチした。 まず話題の新機種である「プレイステーション 3」と「Wii」の普及度だ。今回の調査期間は、2006年12月13~20日であり、「プレイステーション 3」発売から一カ月、「Wii」発売から10日経過している。Watch読者の総回答数は12,280で、そのうち約6%が「プレイステーション 3」をすでに所有し、「Wii」は10%に迫る勢いだった。gooリサーチでは「プレイステーション 3」が約1.6%、「Wii」が約3
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