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2010とcomputerに関するpipoのブックマーク (3)

  • 夢の達成状況(回答編) / 歴史の変えかた - .mjtの日記復帰計画

    さて、2011年になった。前回( http://d.hatena.ne.jp/mjt/20080830/p1 )は2008年だった。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/961119/knintel.htm 現状としては : 10億トランジスタ → 4 cores sandy bridgeは9.95億トランジスタ。唯一の正解。 10GHzクロック → あきらめた 0.07um(70 nm)プロセスルール → 半分以下(32nm) 1TB HDD → 3TB というわけで、当ったり外れたりという状況はかわらず。 トランジスタ数がほぼ正解なのが興味深い。ムーアの家だけある。HDDサイズも正解と言える。 個人的には"プロプライエタリなソフトウェアが隆盛を極める"と予想していた。これはAndroidの台頭でそれなりに外れた。もっとも、オープンソー

    夢の達成状況(回答編) / 歴史の変えかた - .mjtの日記復帰計画
  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)

    「重要なのは、アップルストアから出てくる人々が“当によかった”と思ってくれること」――インタビュー後編では、モノづくりに対するアップルの思いを語ってもらった。 アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
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