タグ

2011年4月8日のブックマーク (3件)

  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
  • Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン

    Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン 更新日: 2009 年 8 月 24 日 Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン 概要版 ダウンロード (XPS、15.9 MB | PDF、6.08 MB) ドキュメントは以下の方々を対象としています 開発者、設計者、デザイナー、プログラム マネージャー Windows 上で動作するアプリケーションのユーザー エクスペリエンスを設計・デザインするには、Windows のデザイン原則を共有して、他の要素との親和性を考慮し、ユーザーが混乱なしに効率的に操作できるようにする必要があります。この冊子では、特に Windows 7 の新機能であるタスク バー、リボン、タッチなどに対応した、優れたユーザー エクスペリエンスを持つアプリケーションの設計・デザインに役立つ情報を収録しています。 この冊子の内容は、Windows

    Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン
  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ