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2018年9月19日のブックマーク (2件)

  • Apple Developer Enterprise Program 規約違反による処罰例(H.I.S.モバイル「変なSIM」アプリ) - Blue Developer

    H.I.S. モバイルが開始した「変なSIM」というサービスでは、サービス利用に必要な iOS アプリを App Store を経由せずに自社サイトから不特定多数のユーザーへ配布していました。Andorid でも Google Play を経由せずにアプリを配布することがありますが、iOS においてはこのようなアプリ配布は重大な規約違反となります。 同アプリは既に削除されていますが、この件と類似した事例は過去にも何度か発生していました。 この記事では H.I.S.モバイルが行なった規約違反と、App Store 以外からアプリをインストールするという行為の危険性について解説します。 「変なSIM」アプリの配布方法 今回、問題となった「変なSIM」アプリは App Store ではなく、H.I.S.モバイルのサイトから配布されていました。 現在は削除されていますが、公開当時は以下のような画面

    Apple Developer Enterprise Program 規約違反による処罰例(H.I.S.モバイル「変なSIM」アプリ) - Blue Developer
  • 汗をかけない子、エアコンのせい? 顔が真っ赤なのは…:朝日新聞デジタル

    記録的な暑さに見舞われた今夏。学校の教室にエアコンを導入する自治体が増えている。一方で「エアコンを使うと汗をかけない子どもになるのでは」と心配する声もある。当なのだろうか。 部屋が暑い時や、走っている時に、顔を真っ赤にしている子どもをよく見かける。実はこれ、体の熱を放熱しているために起きている現象だ。 人間は二つの方法で体温を調節している。一つは皮膚の血流を増やして外気温との温度差を利用して空気中に放熱する方法。もう一つが発汗で、汗が気化する時に熱が奪われて体温が下がる。大人は、この二つをうまく使って、体温調節をしている。 ところが子どもは汗を十分にかけず、体温調節を皮膚からの放熱に頼っている。顔が赤くなるのは、顔の皮膚の血流が増えるため。気温35度を超えると、逆に皮膚から熱を体内へ取り込んでしまうので熱中症に特に注意だ。子どもは汗っかきだと思いがちだが、実は違うらしい。 では、子どもは

    汗をかけない子、エアコンのせい? 顔が真っ赤なのは…:朝日新聞デジタル