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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (2)

  • オリジナル・ラブ田島貴男が選ぶ至高のライブ盤とは? 『slow LIVE at HONMONJI』リリース記念、渡辺祐とのトーク・ショーをレポ | Mikiki by TOWER RECORDS

    2019年11月3日、〈レコードの日〉に合わせてリリースされたオリジナル・ラブのライブ盤『slow LIVE at HONMONJI』。池上門寺でのアコースティック・ライブの模様を収めたこの作品は、これまで田島と共に数々の歴戦を繰り広げてきた猛者たちから成る〈ORIGINAL LOVE ACOUSTIC SET〉としての初ライブ・アルバムでもある。そんな強力なアルバムをアナログ盤でもって味わいつつ、同時に田島貴男自身によるアルバム制作の裏話などが楽しめるトーク&リスニング・イベントがさる12月11日に、デンマークの高級オーディオ・ブランド、バング&オルフセンがオープンした旗艦店、バング&オルフセン銀座において開催された。 トークのお相手を務めるのは、J-WAVEの〈RADIO DONUTS〉のナビゲーターとしてもおなじみ、ラジオ・パーソナリティー&ライターの渡辺祐氏。イベントは新作のリス

    オリジナル・ラブ田島貴男が選ぶ至高のライブ盤とは? 『slow LIVE at HONMONJI』リリース記念、渡辺祐とのトーク・ショーをレポ | Mikiki by TOWER RECORDS
  • KIRINJIが『cherish』で研ぎ澄ますモダン・ポップのグルーヴ | Mikiki by TOWER RECORDS

    堀込家に鎮座DOPENESSがやってきた ――高樹さんとは昨年、〈フジロック〉の会場でバッタリお会いしましたよね。息子さんがケンドリック・ラマーを観たいからと。 堀込高樹(ヴォーカル/ギター)「ケンドリック・ラマーもそうですし、ファレルとアンダーソン・パークも来ましたよね。ただ、3組どれも(出演日が)バラバラだった。3日間行くのは無理だから〈1日だけならいいよ、どこがいい?〉って訊いたら、〈ケンドリック・ラマーにする〉って言うので連れていきました」 ――ヒップホップづいてるのは、ご長男? 堀込「そうです。今はどうなのかわからないですけど」 ――ここへ来る前にインスタを覗いたら、次男が描かれた絵日記がアップされてましたね。〈今日うちにラッパーが来ました〉って(取材は10月30日に実施)。 千ヶ崎学(ベース)「あれ最高ですよね(笑)」 ――堀込家はヒップホップ大好きファミリーになりつつある?

    KIRINJIが『cherish』で研ぎ澄ますモダン・ポップのグルーヴ | Mikiki by TOWER RECORDS
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