タグ

DesignとUCDに関するpipoのブックマーク (2)

  • ソシオメディア

    ソシオメディアは各種ビジネス向けデジタルプロダクトのデザイン支援を行うデザインコンサルティング会社です。業界をリードする OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)設計、独自ガイドラインをもとにしたエクスパートレビュー、クリエイティブ組織を構築するデザインマネジメント支援など、様々な角度から御社のデザイン戦略をサポートし、デジタルトランスフォーメーションを実現します。 もっと読む 多くの方からご要望をいただいておりました OOUI メソッドの解説書『オブジェクト指向UIデザイン ― 使いやすいソフトウェアの原理』が、2020年6月5日、技術評論社より遂に出版されました。 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて劇的に使いやすくなり、開発効率も向上します。 ブ

    ソシオメディア
  • 人間の感覚を信じて情報を切り捨てるデザイン ― @IT

    第3回 人間の感覚を信じて情報を切り捨てるデザイン 株式会社内田洋行 次世代ソリューション開発センター UCDチーム 2008年5月7日 ユビキタス空間において求められるユーザーインターフェイスの形とは何か。若手技術者と若手クリエイターが、ユーザー中心の視点に立った空間デザイン論を考える(編集部) 第1回では、これからの「場づくり」に求められるものの全体像を解説しました。第2回は、われわれがUCD(User-Centered Design:利用者の行動を中心に置いたデザイン)に取り組む意義と、「CD試聴システム」におけるUCD適用を紹介しました。今回は、駅空間においての「場づくり」をUCD的な観点から考えてみます。 駅空間での目的地案内システム「Cochira」 今回は駅空間における「場づくり」の一例として、「Cochira(コチラ)」というプロダクトを紹介します。「Cochira」は、S

    pipo
    pipo 2010/07/13
    「個人に応じた案内サービス」をシステムで実現するには  駅空間での“個人に応じた案内サービス”には、年齢や使用言語の違いなどの個人の「属性」に応じるという側面と、人間の「感覚」に応じるという側面がある
  • 1