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Designとresourceに関するpipoのブックマーク (1)

  • 常に新しい端末に適応する

    指定できるリソース修飾子 前回は、端末における画面以外の特性に修飾子を付けることによって、それらの特性に応じてリソースを自動的に切り替えるという方法を解説しました。 最終回の今回は、前回のおさらいを兼ねて、リソースに指定可能な修飾子の一覧を示すとともに、リソース・マネージャが参照する端末の特性をコード側から取得する方法を示します。 最後に、リソース関連以外で重要なポイントとして、端末に搭載されているセンサー・デバイスを確認する方法や、状況に応じて最適な位置情報取得元(ロケーション・プロバイダ)を選択する方法について解説します。 これまで、リソースにさまざまな修飾子を付けてきましたが、あらためて、指定可能な修飾子を一覧すると、次の表(図1)のようになります。 これらの修飾子を複数指定する場合は、表の上から下の順番で指定します。例えば、言語と地域(ja-JP)を指定して、画面の向き(port、

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