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SFとcomicに関するpipoのブックマーク (3)

  • ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS

    ぼくらのよあけ 今井哲也 人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。宇宙大好き小学生、沢渡ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、極秘ミッションが始まった!

    ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS
  • ミステリーマニアもドはまった!漫画『彼方のアストラ』の魅力徹底解剖 伏字だらけの座談会

    「アストラ号」に乗り合わせた少年少女たちの宇宙サバイバルSF――篠原健太先生の『彼方のアストラ』が大団円を迎えました。 舞台は民間人も惑星旅行ができるようになった西暦2063年。惑星マクパのキャンプに向かったケアード高校の9人の少年少女は、到着早々に突如現れた謎の球体によって宇宙空間に投げ出されてしまいます。奇跡的に辿り着いた宇宙船で彼らが知ったのは、自分たちが5千光年離れた場所に飛ばされてしまったという事実……。 一癖も二癖もある9人のメンバーは、時にぶつかり、絆を深めながら、生還への道を探ります。絶望的な状況の中で、無事に帰ってくることができるのか――という、王道サバイバルSFです。 実はこの『アストラ』、ミステリー好きから熱視線を送られています。ストーリーに仕込まれた大きな「謎」と綿密に張られた伏線が、「ミステリーとしてめちゃくちゃ面白い!」と評判になっているのです。 最終巻の発売前

    ミステリーマニアもドはまった!漫画『彼方のアストラ』の魅力徹底解剖 伏字だらけの座談会
  • SFの醍醐味がつまったSFコミック短篇集──『無限大の日々』 - 基本読書

    無限大の日々 作者: 八木ナガハル出版社/メーカー: 駒草出版発売日: 2018/02/28メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る著者八木ナガハルがコミケやコミティアで発表したオリジナルSF漫画を集めたこの一冊。SF物で一巻完結という時点で珍しいが、その中身は漫画という表現形式ならではの壮大なSFアイディア/光景をみせてくれる、SFとしての醍醐味がたんまり詰まった短編集だ。軌道衛星、何種類もの軌道エレベータ、昆虫型の異生物、機械知性に自由意志問題──といったいくつものネタを、守備範囲が海外SF小説メインのハードSF者と自己紹介する著者が調理していくので、それはまあおもしろいわな。 各作品をざっと紹介する 当は絵、ヴィジョン、見せ方をそのまま貼っつけてお見せしたいところだがそれは無理なので全八篇の収録作を順番に紹介していこう。まず最初に収録されているのは、別々の惑星で同じ

    SFの醍醐味がつまったSFコミック短篇集──『無限大の日々』 - 基本読書
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