タグ

businessと社会に関するpipoのブックマーク (3)

  • 日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー

    上司と行く飲み会でどこ座るか問題」は常に悩みの種だ。Business Insider Japan編集部の会議で、一番若い筆者(西山)が一番奥に座ると、「そこ上座」と言われてしまう。 ある日、会社のメンバーと居酒屋に飲みに行った時のこと。 大人数の飲み会ではよくあることだが、座席が決まらない。みんなテーブルの端っこでもじもじしながら空気を読みあっていた。 「座っちゃって、座っちゃって」と後ろから急かされたので、私はサッと奥の席に着いた。すると、 「そういう時は目上の人に奥に座ってもらうんだよ」 そう先輩から言われて、ちょっとムッとした。 だったら最初からそういえば良いのに。「編集長の席は奥だから、座ってもらって」と。別に私はどうしても奥でなければ嫌というわけではないのに。 なぜ「座っちゃって」と言ってから、試すような真似をするのだろうか。モヤモヤとした気持ちが残った。 「礼儀2.0」は相手

    日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー
  • cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 1年半ほど前、今の主だったメンバーと仕事をするようになって、心に誓ったことが一つあります。「どんなにつらい状況に追い込まれたとしても、絶対に徹夜だけはするまい!」という信念です。 私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました。 それか

  • 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場

    これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1

    経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場
  • 1