あなたのスマホ写真をアートに！「GoArt」を使ってみた。 | ソラトラボ
どうも、野生のスマフォトグラファー、ソラリスです！ スマホの写真を加工できるアプリって数多くありますよね。その中でも今回は「GoArt」というアプリを使ってみたので、どういうアプリなのかご紹介していきたいと思います！ GoArtってどんなアプリ？ 簡単に言うと、自分の撮った写真をアート作品のように加工することができるアプリですね。 GoArt 開発元: Chengdu Everimaging Science and Technology Co., Ltd 無料 posted with アプリーチ こんな写真が・・・ こんな感じになっちゃいます！ ダンボーさんがしわしわになりました！(; ･`д･´) 使い方はどんな感じ？ 使い方自体はシンプルです。順に追っていきましょう！ アプリを起動するとこんな画面が出ます。 「CAMERA」をタップするとカメラが起動し、「ALBUM」をタップすると加工
絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう！
今日から始めるデジカメ撮影術：第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。（リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます）
アフリカの野生動物にカメラ付きラジコンで接近して迫真の撮影 : らばQ
アフリカの野生動物にカメラ付きラジコンで接近して迫真の撮影 野生動物の魅力を伝えるには、できるだけ近づいて撮影したいところですが、生身の人間では簡単に近づくことはできません。 そこでイギリスの兄弟二人が、ラジコンにカメラをつけて、ゾウやライオンなど、アフリカの動物を撮影をすることしたそうです。 「ビートルカム」で撮った迫真の画像をご覧ください。 ビートルカムを製作したイギリス人のマシューとウィリアムズの兄弟。2週間ほどタンザニアに滞在したそうです。 まずはアフリカゾウ。 大きなゾウが…。 いっそう大きく見えます。 普通に野生のアフリカゾウにこんなに近づいたら、あっという間に踏みつぶされてしまうでしょうね。 ゾウは見事成功です。 続いて百獣の王、ライオンたちに近づき…。 ばっちり撮れてます。 より至近距離に。 近すぎ！ この後ライオンにビートルカムを壊されて投げ捨てられてしまったそうですが、
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