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ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月2日に総務省と携帯事業会社四社がSIMロック解除に合位との記事が発表され、世間ではSIMロックの話題で持ち切りですね。 そこで、今回はSIMロックが解除されて、一体どういった変化がおきるのかを考察してみたいと思います。 ■SIMロックとは? SIMカードに対応した携帯電話端末で、特定の通信事業者(キャリア)のSIMカードしか利用できないようにかけられている制限のこと。 SIMロックの方式には現在二種類あります。 ・事業者ロック方式 特定の通信事業者しか利用出来ないようように制限がかけられています。この方式では、例えばNTT DoCoMoが販売している携帯電話同士であれば、挿入されているSIMカードを入れ替えれば利用が可能です。しかし、異なる通信事業者の販売している携帯電話にS
通信の高速化と端末の多様化で企業のモバイル利用が再燃しつつある。携帯・PHSの各事業者は法人向けにどのような戦略を打ち出していくのか---。 2008年10月16日,「ITpro EXPO 2008 Autumn」において「エンタープライズ・モバイル 次の一手」と題するパネルディスカッションを開催し,携帯・PHS事業者4社の法人向けビジネスを担当するキーパーソンによる討論が実施された(写真1)。 カスタマイズ,Bluetooth連携,iPhone 3G,固定-PHS定額 まずは各社が,法人向けビジネスに対する考え方や取り組みを解説した。モバイルという同じテーマでも各社で重視するポイントは異なり,戦略の違いが鮮明に浮き出る結果となった。 NTTドコモ 法人事業部法人ビジネス戦略部技術戦略の松木彰・担当部長(写真2)は,今後のキーワードとして「カスタマイズ」を挙げた。企業の用途に合わせて端末を
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