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gameとcreativeに関するpipoのブックマーク (2)

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    僕は去年の暮れ押し詰まって、ハンナ・アーレントという政治哲学者を紹介したを読みました。読んで驚きました。17世紀、ルネサンスまでの人類のほとんどが、ものを判断し、決定することができない人の集まりだったとあったたためです。この話が信じられますか? だってもし人類がバカなら、ルネサンスが起こるまでの人類史は構築できなかっのではないか。人類史を構築する知恵があったなら、独自に物事を判断することもできたはずです。それぞれの文化を構築するための知恵があって、いろんな判断力があったっていいと思うじゃないですか。だけど、ハンナ・アーレントに言わせりゃ、大勢がよってたかって作れば、これくらいのものは作れるよと。 17世紀までの人たちはどうやって生きてきたか。ハンナ・アーレントは簡単に回答を出しています。物事を信じて生きてきたんです。信じるだけで17世紀の間、歴史を作ってきた。このことの意味を考えてくださ

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
    pipo
    pipo 2010/10/20
    1人では1つの作品も作り出せない  さっき言った通り、個性がそれぞれにあって、個性を大事にしようという話は、うそ。うそを信じて、個性があるということを信じていると、いつまでたっても自分の企画、開発の方法、
  • アナログレーシングカーゲーム「racer: wipeout goes analog」: DesignWorks Archive

    ゲームセンターでは定番のレーシングーカーゲーム。車に近い筐体で擬似的に運転を体感できるゲームです。今日紹介するのはそんなレーシングーカーゲームをあらたな切り口で利用したアナログレーシングカーゲーム「racer: wipeout goes analog」 ラジコンを走らせることができるコースを実際に作り、そのコース上にカメラを付けたラジコンを設置。そのラジコンを操作するというものです。実際遊んでいるシーンがvimeoで公開されていましたので下記からご覧ください。 動画は以下から RACER DEMO 0.1 - video game mashup from sputnic on Vimeo. 現状の超リアルにつくりこまれた3Dグラフィックスとは違う魅力があります。コースや操作に使う筐体もダンボールで作ってあったり手作り感を残してあったりと、全体的な世界観も大切に構成されたクリエイティブプロジ

    アナログレーシングカーゲーム「racer: wipeout goes analog」: DesignWorks Archive
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