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jsonとライブラリに関するpipoのブックマーク (2)

  • Retrofit2.0に備えてKotlinで始めるMoshi(JSONパーサ) - Qiita

    Square製の軽量JSONパーサのMoshiをご存知でしょうか。今年の9月にv1.0がリリースされたところでまだ新しいライブラリですが、個人的に注目しております。 Androidの開発で以前まではGsonを使用していましたが、単純なJSONとPOJOの変換ならもっとシンプルで小さなライブラリがないかなと思っておりました。そこで出会ったのがMoshiです。 そして、現在開発が行われているRetofit2.0ではレスポンスとPOJOの変換の際に使用者がコンバータを選択できるようになり、Moshiも使用することもできます。 バージョンアップに合わせGsonからMoshiに移行しようと考えているため、基的な使い方をおさえておきたと思い記事にしました。 合わせて、たろうさんがKotlinとJacksonで苦労したという記事を見て、Moshiは大丈夫か確認したかったので、Kotlinを使用していま

    Retrofit2.0に備えてKotlinで始めるMoshi(JSONパーサ) - Qiita
  • Kotlinと相性が良いMoshiのkotlin extensionを使う - Qiita

    TL;DR Moshiのkotlin extensionであるKotlinJsonAdapterを使うと、 kotlinの機能であるnon-nullや、default値を考慮したJSONパースを行ってくれます。 GsonとKotlinの相性が良くない 私は普段、JSONパーサーにGsonを使っています。 Gsonに強いこだわりはありませんが、Androidでは広く使われており、ネット上に情報が豊富にあるのが使用の主な理由です。 しかし、JSONのパースした結果をKotlinのclassに入れる時に、Gsonだと都合が悪いことがわかりました。 よくない理由 Kotlinでは、propertyを宣言する時に特に何も指定しなければnon-nullになります。 non-nullなpropertyにnullを渡した場合は例外がthrowされ、classが不正な状態になることを自動で防いでくれます。

    Kotlinと相性が良いMoshiのkotlin extensionを使う - Qiita
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